あっくんあっくん2017年08月23日 01:50前半部分では、人や街が変わっていっているけれど自分の昔の記憶はまだそのまま。あの頃付き合ってた人と聞いた大切な曲はサビだけしか思い出せないというもどかしい気持ちが伺える。後半の、何を忘れてしまったのだろう?新しいものばかりを探しての部分は、曲がどんどん新しくなっていくにつれて、何か昔の曲の大切さを忘れてしまうのではないかという不安などもある。
あっくんあっくん7年前男女の恋愛を駆け引きのような言葉で表してて、好きな人がいるけど、その人は違う人といる。それで行動を起こすか起こさないか迷ってるのをコインを使って恋の駆け引きを描いているのが伝わってくる。1
あっくんあっくん7年前後半部分では、その人に本当に愛されてるか分からないし、自分は本当にその人のことが好きなのか分からなくなってきてしまう。あ〜こうしている間にもその人は他の子とイチャイチャしているかもしれないということも考え1人葛藤している。だから、鶴の一声がないと先に進めない。そのモヤモヤ感が滲み出ている。1