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じーなトークまとめ
トーク情報
  • あっきん@スライム先輩
    クラトクラト
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    ロミオとジュリエット 5/11昼(白組)

    一日たった今、ほとんどのメンバーの姿を明確に思い出す事ができます。

    端役というものはなく、演出・役作りにこだわりがあったこと、なによりメンバー達全員が今持てる力を出し切っていたことの証明だと思います。

    しかしやはり力量の差は出ていたようです。

    特に光を放っていたのは、

    ロミオ　　　　　　神志那結衣
    ジュリエット　　　岡田奈々
    バルサザー　　　　大森美優
    ラインハルト　　　塩井日奈子
    ばあや　　　　　　北川愛乃

    でした。

    神志那結衣さんはピッタリ役にはまり予想以上でした。

    驚いたのは、塩井日奈子さんと北川愛乃さん、48グループでの浅い経験からは信じられないほど堂に入り存在感がありました。

    大森美優さんの演技には感情移入を余儀なくされるものがありました。

  • あっきん@スライム先輩
    豊永阿紀(HKT48)豊永阿紀(HKT48)
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    劇団れなっちのロミオとジュリエット、ゲネプロに行ってきました！！

    白組のゲネプロだったから、HKTからはじーなさんとゆかちゃんが出演！
    笑いどころあり、シリアスあり、でもストーリーがちゃんと崩れずあって、とっても楽しかったです！！

    でも、開演してすぐは、思った以上に真っ向から観れなかった。

    自分がオーディション落ちた作品は観に行くって決めてたし、もう自分の中でその感情も消化してだと思ってたし、単純に観たいと思ったから今回行ったんだけど、幕が開いて音楽が鳴った瞬間、ここに立てない自分を突きつけられた。居られない自分が悔しかった。客席までが、すごく遠かった。

    あの時、例えば私があと少しでも緊張してなかったら。例えば、一次審査と同じ芝居ができてたら。どんな芝居ができていて、どんな評価がされていたのか。それで落ちたなら、諦められてたと思う。でも、それがオーディションなんだって、分かってたようで、全然分かってなかった。

    それでもやっぱり、あそこに立ってるみなさんは立つだけの理由があって、その上で稽古期間があって、それぞれが役と向き合って。その時間の濃密さをまざまざと見せつけられたなぁ。(もちろん、その期間の活動はリリイベとかカメラマンとか初めてすることばかりで、その時間は本当にかけがえのないものだったんだけど)
    でも、この感情になれた自分、まだまだ捨てたもんじゃないなと思えました。

    というわけでやっと本題！！！！！
    といっても、内容は観てからのおたのしみだからいえないんだけど、
    あ、スクリーンそうなるの？！とか、あ、これハムレットやんとか、他にも小ネタも満載で面白かった〜〜〜

    じーなさんは、終演後あったらなぜか照れちゃうくらい、あ、そりゃジュリエット惚れるわってくらい、本当にかっこいいロミオだった。本当に全てのじーなさん推しに観てほしい(というか、全てのHKT押しに観てほしい)ずっと引っかかってたところが、じーなさんの一つの台詞でパッて全部解決するんだけど、それ知った上でもっかいみたい〜〜〜〜！！！！！ってなった。次一緒公演でて、照れずにいられる自信がありません。(笑)

    ゆかちゃんのロミオ母も、キミコタとはまた違う種類の芝居で大変だっただろうに、良家の人〜〜〜！！って感じめちゃくちゃ出てた(単純にゆかちゃんからじーなさん生まれてるの後から考えたらめちゃくちゃおもろいけど)あと、ゆかちゃんが歩いてる！！！！ってなった。でもロミオ母としてしか見てなくて、開演してだいぶ立って、そういえばゆかちゃん歩いてる！！！！ってなった。

    奈々さんのジュリエットもめちゃくちゃ可愛かった。ああいう言葉遣いの女の子めちゃくちゃかわいい。それを奈々さんがするのもかわいい。総じてロミジュリかわいい。尊い。あき、コンビ好き！あき、じーなぁ推しになる！

    基本的にハピエン厨だからあんまりロミジュリ観たことなかったけど、切なくて胸痛くなった。しかもそうさせるのがメンバーだから一層。
    アイドルって夢とか希望を売る職業だから、なかなかメンバー見てそんな気持ちになることなくて、すごく新鮮でした。


    めるちゃんの神父さんも、聖菜さんのジュリエットも見てみたかったなぁ、、、！

    今日の2時間は、とても鼓舞された2時間でした。

    ここから続く公演、千穐楽までみなさんが駆け抜けられますように！！

    初日おめでとうございます！！！！

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  • あっきん@スライム先輩
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    AKB48版「ロミ・ジュリ」

    驚いたのは、脚本がベニバラ兎団の「ロミ・ジュリR」と一緒だったこと。おそらく、両方観たのは俺だけだと思うよ。
    ここで、またあのベニバラの感動に出会えるとは思わなかった。
    川尻さんの脚本は、それだけ素晴らしい。

    岡田さん始め、皆頑張っていた。正直芝居としてはまだまだだけど、キラリと輝きを魅せた場面が幾つかあったから。

    特に、「ばあや」役の北川愛乃さんは、ベニバラ版を観ているような錯覚を覚えました。素晴らしい！今回の俺の一推し。

    驚いたことの二つ目は、終演後にスペシャルステージがあったこと。しかも、皆ステージを降りて私達の許に来てくれました。しかも、撮影OK！

    これは、乃木坂さん達は絶対にやらないね。まさしく、「ファンと共に」という思いを、口先だけではなく実践しているよね。

    AKB48の懐の深さだわ。

    最後は、座長のれなっち以下でお見送り…

    ここまでやります、AKB48！

    まさに「神公演」と言って良いと思うよ。

    P-man
    #AKB48のロミジュリ良かったなぁ！

  • あっきん@スライム先輩
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    AKB48「ロミ・ジュリ」に期待大…

    ごきげんよう。
    今日はAKB48の舞台「ロミ・ジュリ」の初日です。
    乃木坂の山﨑さんが尊敬されている岡田奈々さんが、ジュリエット役で出演されますよね。私も今日、岡田さんの初日を見届けてきます。

    今回のこの作品ですが、脚本を川尻恵太さんが担当されていますね。驚きました。
    私の好きな脚本家です。
    昨年「ベニバラ兎団」でも、「ロミジュリ・リバース」という作品を上演しています。良かったなぁ…

    今回の作品がどの様に仕上がっているのか、注目です。
    ところで、山﨑さんは観に行くのかな？

    P-man
    #AKB48の実力は如何？
    #岡田奈々さんのジュリエットに期待