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河の畔に 二人 座れば 漣の微かな唄が聴こえる 黙って このまま 傍にいてください 悲しい思い出 流してしまうまで ずっと昔から知っていたような そんな気がする あなたが好きです 「たくさんの時代が 水の面を走り抜けて行ったのが 見えるような気がします そして 今 こんなに ちっぽけな あなたとわたしを 河は やっぱり 優しく包んでくれるのです」 河の畔に 二人 座れば 黄昏れ風さえ ふと 立ち止まる 黙って このまま 傍にいてください あなたの肩に 凭れていたいのです 初めから ずっと 知っていたような そんな気がする あなたが好きです 『河のほとりに/石川優子』 ( 。・_・。 ) ♪ #イマカワ #nagostagram

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眠いんです。西野“七”瀬
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