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  • プライド0802@遊撃捜査班
    プライド0802@遊撃捜査班

    英検2次受けてきた
    リーディングはうまく読めた。
    採点も良さそう。
    が、自分の意見がうまく言えず終了。
    配点も消しゴムで力強く消されてた。
    確かに、1次試験は出題構成しか見てないしなぁ。
    屈辱の不合格、勉強しなきゃ。

  • プライド0802@遊撃捜査班
    プライド0802@遊撃捜査班

    山口真帆 NGT卒業発表で大粒の涙「もうここには私がアイドルできる居場所はない」

    4/21(日) 20:44 

    Yahoo!ニュース


     NGT48のチームG公演「逆上がり」が21日夜、新潟市の専用劇場で千秋楽を迎え、男2人から暴行被害を受けてグループを離れていた山口真帆(23)が復帰ステージで卒業を発表した。公の場に姿を見せたのは1月10日の3周年公演以来で101日ぶり。「私、山口真帆はNGT48を卒業します」と宣言した。5月18日に卒業公演を行う。

     16曲を歌い終えたアンコール。「今日はちゃんと紙に書いてきたので、今までたまっていた思いを言いたいと思います」と手にした複数の書面を読み始めた。「私はアイドルとしてこのグループが好きでした。だからこそ、このグループに変わってほしかったし、自分がつらかったからこそ大切な仲間たちに同じ思いはしてほしくないと、すべてを捨てる覚悟でとった行動でした」と、運営側と対立してもツィッターなとで事件を告発し続けた理由を説明。「事件のことを発信した際、社長には“会社を攻撃する加害者だ”とまで言われて。ただ、メンバーを守りたい、まじめに活動したい、健全なアイドル活動ができるような場所であって欲しかっただけで。何をしても不問なこのグループに、もうここには私がアイドルをできるような居場所はなくなってしまいました」と大粒の涙をこぼした。

     「目をそらしてはいけない問題に対して、“そらさないなら辞めろ、新生NGTは始められない”というのがこのグループの答えでした」と卒業を決意した経緯も告白。「だけど、この環境を変えなければまた同じことが繰り返されると思い、今日まで耐えてきました。私にできたことは、そんなわずかなことでした」と続けた。

     刑事事件にまで巻きまれ「人の命より大切なものが何であるか分かりません」と胸中を明かし、「大切な仲間たちが安全にアイドルをできる毎日になって欲しいと心から願っています」と真っ赤な目で訴えた。

     「今の私にできることは卒業しかありません。たくさんの方が応援してくれて。同じような被害に遭った方からもメッセージが寄せられて。結果的に、このような形で卒業することになり、申し訳ない思いでいっぱいです」と視線を下げた。「正しいことをしている人が報われない世の中でも、正しいことをしている人が損をする世の中であってはいけないと思います。今回のことでNGT48にならない方がよかったと思ったこともありました。これからの人生まっすぐ生きて、残り1カ月もありませんが、みなさんに笑顔でお会いできたらいいなと思います」と笑顔で再会することを誓った。

     山口だけにとどまらず、左膝の手術で1月17日から活動を休止していた菅原りこ(18)と、長谷川玲奈(18)も卒業する意向を表明した。いずれも山口と親しいメンバーで、同調した格好。山口も「2人の今後が決まったら」と卒業に踏み切ったという。5月6日に最後の握手会を行ってから、12日後の卒業公演に3人で臨む。

    山口真帆 NGT卒業発表で大粒の涙「もうここには私がアイドルできる居場所はない」(スポニチアネックス) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190421-00000257-spnannex-ent

  • プライド0802@遊撃捜査班
    プライド0802@遊撃捜査班

    吉本興業は26日、お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実(44)が税務申告漏れ問題で活動自粛を発表したことを受け、公式サイトで問題の経緯に関する報告を掲載。申告漏れや未納問題に加え、徳井個人および徳井が2009年に設立した会社「チューリップ」が、設立当初から社会保険に未加入のままであったことも明らかになった。


     24日にも同様の経緯説明を掲載(現在は削除)したが、この日改めて発表したかたち。「徳井本人は過去の税務申告状況を正確に記憶しておりませんでしたので、その後確定申告資料及び税理士からの説明等を整理し新たに判明した事実につきましても追加して報告させていただきます」として、以下の通り説明した。



    1. チューリップ社の法人税申告状況について

     チューリップ社は2009年に設立されました。決算期は3月です。

     まず、2010年3月期乃至2012年3月期分についてですが、各年の申告期限内に申告をしておらず、税務署からの指摘を受け、3年分を併せて2012年6月25日に申告しておりました。

     また、2013年3月期乃至2015年3月期分についても、各年の申告期限内に申告をしておらず、同様に税務署からの指摘を受け、3年分を併せて2015年7月23日に申告しておりました。

     以上のうち2013年3月期乃至2015年3月期分の3年分については上記のとおり申告自体は時期を後れてでも完了させましたが、その納付については、再三にわたる税務署からの督促にもかかわらず、手続き怠慢により納付をしておらず、その結果2016年5月ころ銀行預金を差し押さえられるに至りました。以上の経緯については会見では触れられておりませんでした。

     このような度重なる申告漏れ及び未納があったこともあり、チューリップ社は2018年9月頃に国税局の税務調査を受け、2016年3月期乃至2018年3月期の3年分については無申告であるため申告するように指摘を受けました。

     また同時に、2012年3月期乃至2015年3月期の税務申告において経費として計上していた旅費、衣服代等の一部が否認されるに至りました。なお、否認された経費の具体的な内容についてですが、チューリップ社としては税務調査に至った非を認め、修正申告の内容は国税局の指導に全面的に従ったものであったため、その否認された経費詳細については把握していないと税理士から伺っております。

     チューリップ社は、以上の申告漏れ及び否認を受け、2018年11月から12月にかけて税務署からの指導に従い、2016年3月期乃至2018年3月期の3年分については確定申告書の提出を行い、2012年3月期乃至2015年3月期の4年分については修正申告書の提出を行い、法人税の追徴課税として約3700万円を納付いたしました。この金額には、否認された経費約2000万円に対する重加算税が約180万円、申告漏れ金額約1億1800万円に対する無申告加算税約510万円が含まれております。

     なお、2019年3月期については期間内に申告を完了しております。以上がチューリップ社の申告状況です。

    2. 徳井個人の所得税申告状況について

     続いて徳井本人の個人事業主としての所得税申告状況については以下のとおりです。

     まず、2012年乃至2014年の3年分について無申告であるため申告するように指摘され、2015年7月23日に3年分の申告をいたしました。

     また、2015年乃至2017年の3年分についても同様に無申告であるため申告するように指摘を受け、税務署の指導に従い2018年11月頃に申告いたしました。
     2018年分については期限内に申告を済ましております。

    3. その他

     チューリップ社及び徳井個人の社会保険料の納付状況ですが、2009年の法人設立時に社会保険の加入手続きをしていない状況が続いておりました。速やかに加入手続きをいたします。

     当社としては、徳井が速やかに保険の手続きを実施し、社会的責任を果たすまで必要な手続きをフォローしてまいります。

     また当社はこれまでコンプライアンス研修を実施してまいりましたが、今後は税務に関する正しい知識・情報についても研修内容とした上で、徳井のみならず所属タレント全員に対する納税意識の啓蒙を続け、また各種手続きについてもサポートをしてまいる所存です。