11月30日(水)NGT48劇場、研究生 PARTYが始まるよ・ガルベストン通り公演 宮島亜弥生誕祭感想。 今回は初の研究生公演、しかもあやにゃん生誕祭と言うこともあり、自然と気持ちを高ぶらせながらの劇場到着❗ しかし、テンションMAXはここまでで、研究生公演と生誕祭の破壊力をまざまざと見せつけられました😅 チケセンのキャン待ちは進まず、キャン待ち待機の列が、いつもより長い！嫌な予感がするなと思っていたら、案の定、対内12対外18で、自分の２人手前で切られてしまい、3度目のロビ観が確定してしまいました・・・ このまま、帰ろうかとも思いましたが、初の研究生公演と、あやにゃん生誕Tシャツ欲しさに、少し見ようと思い見始めたら、余りの完成度の高さと、トークの面白さ、更にはモニターの鮮やかさとあやにゃん生誕祭だった事で、結局最後まで、見てしまいました(笑) あやにゃんのパフォーマンスを見ていたら、この子は１年掛けて、ここまで登って来たんだなと思ったら、目頭が熱くなりました❗ 更には、研究生全員のパフォーマンスをモニター越しとは言え、見るのが初めてで、物凄く新鮮な気持ちで見ていました❗ 研究生の１人１人のパフォーマンスを、じっくり見ていたら、非常に完成度が高く、正規メンにも負けず劣らずと言う、印象を受け、将来このメンバーがそっくり、チームGになるのではないかと思いました❗ あやにゃん生誕祭では、あやにゃんママからの手紙が披露され、あやにゃんのこの１年の苦悩と葛藤を、家族で乗り越えて頑張って来た事を知りました。 あやにゃんは、この１年の目標として、昇格と総選挙での速報圏内入りを発表しました❗ そして、公演終了、初の研究生公演を、ロビ観しましたが、見ててやはり、この公演を劇場内で見て見たいと、強く思いました❗ 以上、11月30日、研究生公演、宮島亜弥生誕祭感想でした❗