サエサエ2021年07月08日 19:17ふぅ、全ての謎が明かされるまでの、二転三転の状況にモヤッとさせられ、三兄弟、3秒は意外な秘密と結末が待っていた。 話しが壮大すぎるのか、想像力が乏しいのか、頭の中で造り出すイメージが何度も頭の中で書き換えられた。 でも、そこが小説の面白さなんだろう。 恐竜からピラミッド、古代遺跡、ゾンビ、砂漠の情景。 想像に想像を重ね本を読み終わる頃には、映像のように頭に残っている。 ストーリーは長くて???だらけ。 なのに、読み終わったら、恐竜や歴史の細部を紐解きたくなる。 終わったのに、終わらない。 モヤッとするー‼️
サエ2ヶ月前見城徹見城徹頭の中でぐるぐると考えが巡って眠りが浅い。直ぐに目が覚めてしまう。人生には5つの[場]があるとして「Numero」にエッセイを連載している。見せ場、修羅場、土壇場、正念場、墓場。他にも愁嘆場や踊り場など色々あるだろうが、この5つに絞った。今、僕は人生の正念場にいる。とにかく絶望的に本が売れない。どうやって会社を続けるか?いや、成長させるか?そればかりを考えている。墓場の一歩前の正念場。泣きながらベッドの中にいる。53153
サエサエ2ヶ月前かなかなさんとは、いつも見城さん語録で盛り上がる。①見せ場②正念場③修羅場④土壇場⑤墓場が僕の言う人生の[5つの場]です。他にも⑥踊り場⑦愁嘆場などもありますが、基本はこの5つです。この5つの場さえ覚悟していれば、人生はなんとかなります。この言葉を探してひたすらかなかなさんと、見城さんのトークを遡る。そして、愁嘆場(しゅうたんば)読み方と意味を調べて気持ちが上がる。何時間でも見城さんの話しで尽きる事がない私達は、場所や生活、環境は違うけど755を通じて、これ程までに心が繋がっている満足感の今に感謝しかない😊3132