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サエ
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吉田さんから、杉本さんから頂いた見城さんのTシャツをいただきました、755を離れていた私にまでお気遣いありがとうございます。 日常の小さな変化が大きなうねりとなり、環境の変化にただ流されながら日々を過ごしています。 毎日見城さんの投稿を食い入るように見ていた私ですが、今はそれもできずにこっそり見ています。 時間がなく手が動かせないので、「徹の部屋」をひたすら音声で聞いて元気をもらってます。 前まで「徹の部屋」のアップが少なかったのに、急に増えて嬉しいかぎりです😆 欲をいうなら全部見たい(聞きたい)。 この世に「徹の部屋」があって良かった。 755があって良かった、見城さんの存在があって良かった。 どんなに忙しくても、心が荒んでも、見城さんを心に感じながら生きています。 小さな世界の水面下で見城さんに救われている私です。 Tシャツを頂いてから感謝の投稿に時間がかかってしまい、申し訳ありません。 久々に思考しながら文字を打つ作業は、大切な事を思い出せました。 このような機会を頂きありがとうございます。 吉田さんに心から感謝を。

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サエのトーク
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  • サエ
    サエ

    単勝と他3頭選んで3連単でいってみるか!!
    仕事だからリアルで観れないのが残念だけど、楽しみにしています。

  • サエ
    見城徹見城徹

    ↑ 傲慢だよね。でも、間違っていないと思う。
    そして、放った言葉はブーメランのように自分に返って来る。では、僕は誰かに取って「何者」かであり得るのか?答えの出ない永遠の問い。例えば今日の僕はこう答える。共同体の価値観から自由になって、誰かに跪きたい。誰かに自分の全てを否定され、破壊されたい。共同体から外れて、個体の官能に全身を灼かれる瞬間。それだけが人生の意味だ。死と恍惚は紙一重だ。

  • サエ
    サエ

    見城さんは濃い原液で、誰にも届かない唯一無二の存在だった。
    755が見城さんの存在を広く知らしめてくれた。
    755で見城さんを知った人が「何者」かになる事に熱狂し、ひとつずつ点を作り、繋げ、世の中のネットワークの中に見城さんが入り混んでくる。
    これは絶対755が無かったらあり得なかったことで、特に箕輪さんの存在が、若い起業家、YouTuberやインフルエンサーの方々と繋がり、影響を与えた事により、私達はその余波に感動と感銘を受ける。

    「何者」かがどこまでかはその人にしか分からないけど、なりたい自分が見城さんのおかげで明確化されるわけだから、見城さんは誰かにとって確実に「何者」かであるわけです。

  • サエ
    見城徹見城徹

    ↑ 10人以内と[七代目松五郎]の森には言われています。先着順になりそうですが、全ては吉田幹事長に任せています。

  • サエ
    見城徹見城徹

    明日は京都競馬場で[ケンジョー]が出走するようです。3戦目。そろそろ勝ってもらいたい。いや、勝てるでしょう。馬主の藤田晋、ドキドキを有難う。

  • サエ
    サエ
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    3連単ボックスで買おうと思って開いたら。
    1番人気😆
    3連単と単勝で「ケンジョー」に賭けます。
    ワクワク😍

  • サエ
    サエ
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    本当に最高の食事で最高の夜でした。
    映画「シェフ」のお料理がこれでもか❗❗
    ってぐらい再現されていて、全てに感動。
    こんな風にストーリーにのせて食事を楽しんだのは初めてです。
    真心こめて用意してくださった「七台目松五郎」の森さん、藤井さん、松原さんありがとうございました。

    キューバサンドを食べる会だと思って行ったら、映画丸ごと食べる会でした。

    パーシー(息子)がねだったリケルトコーン(ポップコーン)は映画のセリフで「砂糖と炭水化物だ」どんなのかな?と思って食べたら、甘さと塩気のハーモニーで美味しい。
    パーシーが料理人として認められて飲んだビール「エストレージャ ダム」(赤いラベル)は一口飲んでしかめっ面した場面を思いだし、あーこの味なんだぁ。記憶が思い出になり。

    市場でユッカ芋や調理用の堅いバナナを買うシーンでは日本では見たことない材料に味のイメージが沸かなかったけど、フライとトストーネを食べて、こんなに美味しいんだ‼️
    知ることでの喜びの味。

    バターを両面にタップリ塗ったキューバサンドは豚と牛を用意して頂き、どちらも美味しい、チーズが伸びて熱々が楽しくて美味しい。そして、ピクルスの酸味がたまらない。

    モリーですよ、モリー(給仕の美女)。
    官能的な姿と料理が交互のカットで流れたシーンの真夜中のペペロンチーノ(真夜中って言葉がたまらない)
    美味しく官能頂きました。

    デザートに、ニューオリンズのベニエ(揚げドーナツ)はシットリして粉砂糖のアクセントがたまらない。
    評論家に新しい料理を出そうと思考錯誤していたシーンのベリーとクリーム。
    カラメルを粉にして降ったシーンはデザート好きにはたまらない。

    日本には無い食材、異国の生活の中でのあたりまえに食べられているキューバサンドやベニエ、ユッカ芋。
    これらが「七台目松五郎」で食べられたのは奇跡だと思う。

    本当にありがとうございました。
    心から感謝を。

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