サエサエ2023年12月04日 17:12「人生なにがあるかわからない。」 藪先生も沢山の人生の結末を肌で感じて来られたと思います。 私はなぜか結末を迫られる人を引き寄せるのか、又は育てるのかは分かりませが、衝撃的な人生を送っております。 会の最後の方で藪先生が酔っぱらいながら、と書いてますが、秋山監督と一緒のお話しに私も混ざってお話しをさせて頂きました、0から1を生む作家の先生、それを1から100にするのが脚本家や監督だと。 藪先生の1に秋山監督が脚色し、ストーリーを組み立て、登場人物の個性に人生の色をつける‼️ そんな貴重なやり取りをとても楽しく、こんなに想像って膨らむんだ‼️とワクワクしたがらお話を聞かせて頂きました。 秋山監督の「二十歳のソウル」は生きている間は全力で生きる。 そんな事を伝えられた作品でした。 私は不意打ちを食らわなければ、健康体で未来を想像出来る状態です、衝撃的でも全力で生きる。 今後、作家の藪先生と、監督の秋山さんが交差して、新しい何かが生まれ事を楽しみにしてます。 2
サエ2ヶ月前見城徹見城徹頭の中でぐるぐると考えが巡って眠りが浅い。直ぐに目が覚めてしまう。人生には5つの[場]があるとして「Numero」にエッセイを連載している。見せ場、修羅場、土壇場、正念場、墓場。他にも愁嘆場や踊り場など色々あるだろうが、この5つに絞った。今、僕は人生の正念場にいる。とにかく絶望的に本が売れない。どうやって会社を続けるか?いや、成長させるか?そればかりを考えている。墓場の一歩前の正念場。泣きながらベッドの中にいる。53153
サエサエ2ヶ月前かなかなさんとは、いつも見城さん語録で盛り上がる。①見せ場②正念場③修羅場④土壇場⑤墓場が僕の言う人生の[5つの場]です。他にも⑥踊り場⑦愁嘆場などもありますが、基本はこの5つです。この5つの場さえ覚悟していれば、人生はなんとかなります。この言葉を探してひたすらかなかなさんと、見城さんのトークを遡る。そして、愁嘆場(しゅうたんば)読み方と意味を調べて気持ちが上がる。何時間でも見城さんの話しで尽きる事がない私達は、場所や生活、環境は違うけど755を通じて、これ程までに心が繋がっている満足感の今に感謝しかない😊3132