サエサエ2024年02月04日 08:15「熱狂宣言」は本当に大きな感動と、行動を促してくれた１冊です。 松村厚久さんの、表には出さない腹の中に押し込めている情熱と、それを救い上げ文章として世の中に感動を届けた作家小松成美さん。 調べて近藤太香巳さんのパッションに入り、登壇に参加し、小松成美さんの成美塾に通い、虎塾で行われるイベントに行ったり。 箕輪サロン主催の革命のファンファーレでは、色々お世話になったりと、沢山の視野と行動を広げて頂きました。 あーーーー。 ２冊めが気になって気になって。 楽しみで楽しみで仕方がない‼️ 今、自分は色々あって行動を制限して、内側にフォーカスを当てる生活をしています。 前のめりを止めて、牛歩のようにゆっくり歩いています。 結果を出すことを諦めたわけではなく、今後の人生をどのようにしたいのか？ どのように生きるのか？ そのために何をするべきか？ そんな事を日々自分の弱さを含め見つめています。 「たった一人の熱狂」 もそうですが、人の人生を大きく変える１冊に出会えた事に感謝し、夏の発売を楽しみにしています。
サエ11日前見城徹見城徹頭の中でぐるぐると考えが巡って眠りが浅い。直ぐに目が覚めてしまう。人生には5つの［場］があるとして「Numero」にエッセイを連載している。見せ場、修羅場、土壇場、正念場、墓場。他にも愁嘆場や踊り場など色々あるだろうが、この5つに絞った。今、僕は人生の正念場にいる。とにかく絶望的に本が売れない。どうやって会社を続けるか？いや、成長させるか？そればかりを考えている。墓場の一歩前の正念場。泣きながらベッドの中にいる。53153
サエサエ11日前かなかなさんとは、いつも見城さん語録で盛り上がる。①見せ場②正念場③修羅場④土壇場⑤墓場が僕の言う人生の［5つの場］です。他にも⑥踊り場⑦愁嘆場などもありますが、基本はこの5つです。この5つの場さえ覚悟していれば、人生はなんとかなります。この言葉を探してひたすらかなかなさんと、見城さんのトークを遡る。そして、愁嘆場（しゅうたんば）読み方と意味を調べて気持ちが上がる。何時間でも見城さんの話しで尽きる事がない私達は、場所や生活、環境は違うけど755を通じて、これ程までに心が繋がっている満足感の今に感謝しかない😊3132
