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サエ
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本当に最高の食事で最高の夜でした。 映画「シェフ」のお料理がこれでもか❗❗ ってぐらい再現されていて、全てに感動。 こんな風にストーリーにのせて食事を楽しんだのは初めてです。 真心こめて用意してくださった「七台目松五郎」の森さん、藤井さん、松原さんありがとうございました。 キューバサンドを食べる会だと思って行ったら、映画丸ごと食べる会でした。 パーシー(息子)がねだったリケルトコーン(ポップコーン)は映画のセリフで「砂糖と炭水化物だ」どんなのかな?と思って食べたら、甘さと塩気のハーモニーで美味しい。 パーシーが料理人として認められて飲んだビール「エストレージャ ダム」(赤いラベル)は一口飲んでしかめっ面した場面を思いだし、あーこの味なんだぁ。記憶が思い出になり。 市場でユッカ芋や調理用の堅いバナナを買うシーンでは日本では見たことない材料に味のイメージが沸かなかったけど、フライとトストーネを食べて、こんなに美味しいんだ‼️ 知ることでの喜びの味。 バターを両面にタップリ塗ったキューバサンドは豚と牛を用意して頂き、どちらも美味しい、チーズが伸びて熱々が楽しくて美味しい。そして、ピクルスの酸味がたまらない。 モリーですよ、モリー(給仕の美女)。 官能的な姿と料理が交互のカットで流れたシーンの真夜中のペペロンチーノ(真夜中って言葉がたまらない) 美味しく官能頂きました。 デザートに、ニューオリンズのベニエ(揚げドーナツ)はシットリして粉砂糖のアクセントがたまらない。 評論家に新しい料理を出そうと思考錯誤していたシーンのベリーとクリーム。 カラメルを粉にして降ったシーンはデザート好きにはたまらない。 日本には無い食材、異国の生活の中でのあたりまえに食べられているキューバサンドやベニエ、ユッカ芋。 これらが「七台目松五郎」で食べられたのは奇跡だと思う。 本当にありがとうございました。 心から感謝を。

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サエのトーク
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  • サエ
    サエ

    オーーー。
    続きが見れるなんて、楽しみ。
    その前にもう一度「暗殺」読んでみよう🎵

  • サエ
    サエ
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    現在オーディブルでながら聞き。
    「僕」という言葉を読む声が、見城さんではないので、なんだか違和感があるけれど、見城さんの示す本の意味を、聞きながら考えるにはとても良い。

    オーディブルでは見城さんの本はこれしか無いんだよなぁ。
    もっと増えたら嬉しいなぁ🎵😍🎵

  • サエ
    サエ

    無いんです😭

    もちろんKindleでの自動音声読み上げもありますが、チャプターが細かく別れているのと、章の最後の力強い言葉はやっぱり、自動音声だと・・・

    「たった一人の熱狂」
    オーディブルにあったらいいなぁ。

    てか、見城さんの本全部あったら嬉しい。

  • サエ
    サエ

    「政経電論」
    面白かった😆

    深田さんの好きな作者「森鴎外」で「森鴎外の人間としての糞っぷりを中学生のうちまでに知らなくてはいけない‼️」
    好き=糞っぷり??
    「森鴎外」名前しか知らなかったのでネットで調べました。
    でも、良い事しか書いてなかった。
    「戦争論」の翻訳、がキーワードのような気がするけど、深堀が必要そう。
    こうやって上部だけを知って、深い部分を知ろうしないから、人の深みを知る事なく、その場限りの知識にしかならない。
    なので、深い知識を持った人の話しは面白い。

    「暗殺」の深田さんの読みごたえのあった場面では、兵器の売買に関わる箇所、なぜトマホークなのか?
    そこから広がる見解に色々な事を考えさせられた。日本の先を見据えながらの外交の難しさ。
    同じ文化を持って育った日本人同士でさえ、交渉って大変なのに、ましてや文化の違う他国なんて・・・政治って大変なんだなぁ。

    深田さんの
    「上司にゴマすってきたひとは、最後の1段が登れない」
    の言葉がスッと私の中に入ってきた。
    今、私が仕事で正に直面している所で、今の役職を降りてでも貫きとうそうとしている。

    歴史を紐解きながら、政治の裏の裏を読み、権力とか利権とか複雑すぎて私の頭はグルグルするけれど、ためになって面白い。

    画面越しに見る皆さんは本当にお疲れの様子。それでも語り合いを見せてくれるのは、政治や国に対して信念があって、大事な事なんだということを解らせてくれる。
    6月26日は長い1日だったと思います。
    YouTubeで見城さんがみれて嬉しかったです。
    ありがとうございました。


  • サエ
    サエ

    井川さんのYouTubeで「暗殺」が紹介されて、そこでのコメントを読むと、やはり当時の銃弾の位置や、SPの対応、色々皆さんは思う所があったようで、7月8日安倍元総理の命日にこのチャンネルがアップされたのは、大きな語りかけになった。

    思いだし、語り合い、本を読んでまた深く感じる。

    「暗殺」は本当に意味のある、この先ずっと語り継がれていく本なんだって改めて思いました。