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  • トニー
    見城徹見城徹
    masato kawamata
    大変申し訳ございませんでした。

    うん。安っぽい自意識は安目を売るだけだ。あなたの3つのやじコメはつまらない自意識だと僕は思う。第一に言葉が上滑っていて肉体化出来ていない。このままでは何年経っても何者にもなれないよ。[井の中の蛙]と言ってもいい。思い込みを排すること。他者への想像力を磨くこと。見栄は一文の得にもならないと肝に命ずること。自己承認欲求を恥じること。自己承認欲求は誰もが認める結果を出してからでいいよ。結果というのは世間的な成功じゃなくてもいいことを付け加えておきます。偉そうに申し訳ない。好意で言ってます。

  • トニー
    藤田晋bot藤田晋bot

    楽観的か、悲観的か。自分としてはどちらでもない気がしますが、周囲からすると楽観的に思えるかもしれません。

    それは難しい判断をすばやく下しているように見えるからでしょう。

    例えば、Abema TVの『72時間ホンネテレビ』で稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんに出演してもらったとき、周囲はオファーを出すこと自体に悲観的でした。

    得体の知れない忖度をしていて、「3人を番組に起用したらヤバいんじゃないか」と心配していました。

    ただ、私は芸能界とのつながりも充分にある中で、ある程度、リスクの有無が読めたのですぐ出演交渉に動いたわけです。

    私が楽観的に見えるとしたら、24歳で会社を作り、経験を積んできたことでリスクを計算できるようになったからだと思います。

    でも未経験のことに挑むときは、悲観的になることもあります。

    暗闇の中で先が見えない状態と同じで、恐怖を感じるからです。

    ただ暗闇の中でジャンプしなければ、新しいことに挑むことはできません。

    怖いから、怪我したくないから、恥をかきたくないから、足がすくんで挑戦をしなくなったら、そこで終わりです。

    リスクを負わなければ、リターンを得ることもありません。

    では、暗闇の中でジャンプするために何が必要なのでしょうか。

    棋士の羽生善治さんは勝負に勝つ秘訣について、
    「楽観はしない。ましてや悲観もしない。ひたすら平常心で」
    と言われていました。

    初めてこの言葉に触れたとき、強く共感したのを覚えています。

    私は取材や講演で「良い波に乗るコツは?」と質問されると、「波に乗っても踊らされないことです」と答えています。

    「会社が苦しい状況をどうやって切り抜けたのですか?」だったら、「ひたすらじっと耐えていただけです」と言い、「経営者に一番必要な能力は?」と聞かれれば、「忍耐力じゃないですか」と答えます。

    聞き手にとっては盛り上がりに欠けると思いますが、大事なのは楽観でも悲観でもなく平常心です。

    平常心を保ち、耐えながら続けていける人が成功するのだと思っています。

  • トニー
    藤田晋bot藤田晋bot

    力みすぎるとうまくいくはずの仕事もうまくいかなくなります。

    例えば、みなさんのチームのリーダーが前夜に「情熱大陸」のような番組に影響を受けたのか、強烈なメッセージのこもった本を読んだのか、急に120%の気合いでバリバリと通常業務をし始めたら、ちょっと迷惑に感じるのではないでしょうか。

    しかも、そのリーダーがみなさんや他のチームメンバーにも自分と同じような熱量を求めてきたら、そのチームは確実にギクシャクしていきます。

    仕事に対して全力を出すことは大事ですが、本当に肝心なのは力の抜きどころを見極められることでしょう。

    麻雀でも弱い人は毎回あがろうと(勝とうと)します。

    4人で卓を囲んでいるので、毎局あがれる確率は単純に言うと4分の1です。

    それなのに毎回あがろうとする人は自滅していきます。

    サッカー選手の場合も、90分間全力でダッシュを続けることはできません。

    一流選手ほど、自分のもっている最高の技術を勝負どころで発揮するために、力の抜きどころと集中しなければならないところを上手に見極めています。

    ビジネスの世界では、ずっとがんばり続けることができる特異なタイプの人をたまに見かけますが、本人はともかく周りを巻き込むのは難しいでしょう。

    よく仕事人生はマラソンのようなものと言われますが、私の感覚では本当の勝負どころは20%〜30%くらいしかなく、実際はそれ以外の時間帯が圧倒的に長く続きます。

    すでに述べたように、洗面器いっぱいに張り詰めた水から最初に顔を上げたやつが負ける世界です。

    この圧倒的に長く続く時間をどう凌ぐのか。うまく小休止をしながら、がんばらないときを作る必要があります。

    とはいえ、力の抜き方を覚えたベテランが、肝心の勝負どころにがんばれないようでは一気に三流まで落ちてしまいます。

    「ここだ!」というタイミングで最大限の集中力を発揮するためには、がんばらないときを見極めることがとても大切なことなのです。

    私の場合、それができるようになったのはこの5年、10年くらいです。

    それまでは何かに追われ続けている感覚がずっとありました。

    ただ、そのペースでひた走っていては、いつか潰れてしまいます。

    大きな目標に向かっているからこそ、力加減が重要なのです。

  • トニー
    見城徹見城徹

    関西電力の会見は酷いものだった。金品を受け取らなければいいだけのことだ。関電側の発言は全て言い訳と取り繕いである。日本を代表する企業がこの有様。情けないにも程がある。

  • トニー
    藤田晋bot藤田晋bot

    前回、前々回のブログもそう
    なのですが、
    ブログに何か宣言する度に
    自分で自分の首を絞めて
    いるかの如く、スケジュールが
    ハードになって行きます。
    とはいえ私の時間も有限なの
    で、優先順位を決めて予定を
    入れ替えて対応していたら、
    脳をフル回転させ喉が枯れる
    予定だらけになりました。

    不要不急の予定は見送って、
    海外出張も避けて、
    IRと取材も極力控えさせてもらい、
    先日、創業来続けてきた新卒セミナー
    への参加を、ついに今年は見送る
    ことに決めました。
    (逆に内定を出した学生と会う
    機会を増やそうと思ってます)

    そこまで犠牲にして集中している
    仕事はプロデューサー業です。
    私としては
    「今頑張らなければいつ頑張るんだ」
    という気持ちで仕事をしています。
    いまは素晴らしいサービスを創り出す
    ことに集中すべきだと思ってます。

    自分自身のキャリアを振り返っても、
    今ほど新規事業が起こせる時期は
    ほかにありません。
    サイバーエージェントの飛躍のまた
    とない機会でもあります。
    スマートフォンが一番大きな要因
    ですが、それにソーシャル連携、
    課金、グローバルなども加わって、
    インターネット業界はかつてない
    事業機会が拡がっています。
    しかし、それもあっという間に勝負
がついてしまうでしょう。
    残酷なほどそれが現実です。

    年齢を重ねてみれば、
    過去を振り返ると勝負どころだった
    場面は分かります。
    受験や就職で後悔している人が、
    あの時期なぜ頑張らなかったんだ
    と気付くのと似たような話です。

    私から若い社員を見ると、
    折角の勝負どこをみすみす逃して
    いるように見える人が結構います。
    長い人生から見れば、
    ほんの短期間、圧倒的努力を
しておけば、一気に次のステージに
行けるのに、それを怠るか、
    見過ごしてしまうのです。

    勝負どころは、
    集中すれば短くて済む反面、
    過ぎ去っていくのもあっという間です。
    そして渦中にいるときは
    気づきにくいですが、
    その時期は滅多にやってきません。

    ワンチャンスをものにできるか、
    それがすごく大事です。

    話は戻りますが、自分自身が
    今こそ勝負どころだと思ってます。
    社長業としては明らかにバランスを
    欠いているのは自分でも分かって
    ますが、敢えてバランスを崩して
    当面はプロデューサー業に
    没頭するつもりです。

  • トニー
    削除されたユーザー削除されたユーザー

    これで最後にしますが、僕が今回のことで一番違和感を感じたのは会ったこともない人をここまでディスられる人たちがいるということです。これが政治家の発言とかに対して怒るならわかります。なぜなら僕らが払ってる税金で生活している人が訳わかんないこと言ってたらそれは批判する資格あるし、むしろ税金をよりよく使うために批判するべきです。
    ただ今回ってまったく関係ない一般の人に対してあれだけディスったわけですよね?丸山さんにあなた達は何かされたんですか?
    決してそうじゃないですよね。昨日も書きましたが、今回の件で言及する資格があるのは社名を出されてる見城さん、箕輪さん、クラファンで応援するために資金を出した人たちだけだと思います。
    それ以外の人たちがやってることって、芸能人が不倫とかしたのを見てSNSで批判するようなことと本質的には変わらない気がする。
    あと丸山さんとは以前から面識があったので言わせてもらいましたって人達も一部いましたが、それって自分の発言をなんとか正当化しようとするための理由ですよね?
    仮に以前から交流があって本当に直した方がいいと思うことがあるならラインだとかDMだとかで言うべきだと僕は思います。
    なぜならあれだけ批判されたら大抵の人は心が弱るはずだし、そこに対して追い討ちをかけるのは以前から交流があって思いやりの気持ちがあるならしないはず。
    文章おかしな気持ちもしますが、この投稿で今回の件に触れるのは最後にします。

  • トニー
    藤田晋bot藤田晋bot

    昨日のブログがなかなか好評だった
    (そんな気がする)ので、付け足しです。

    自信がある人もまた、戦略が甘く
なりがちです。

    自分の力を100だと見積もって
    いた場合、100の力なら勝てる
    戦略を立案します。

    しかし、それでは実際の力が80だったり50だったりしたら勝てません。

    自信がなくて、
    自分の力は本当は10くらいだと
    かなり厳しく見積もっていたならば、
    それでもなんとか勝てる戦略を
    必死にひねり出し、それで実際の力が
    30とか50であれば、余裕で勝てます。

    会社の戦略は、実際の力が10で
    あっても勝ち残れるように考えるべき
    だと思います。

    3年前のサッカーW杯のとき、
    岡田ジャパンが本場直前の強化試合で
    連敗を喫して、相当厳しい大会になると
    予想され始めてから、突然強くなった
    ということがありました。

    恐らく、弱者でも勝てる戦略に切り替え、
    チームの意識も変わったのだと思います。

    別の話で、会社で最年少の人を抜擢したり
    すると、成功する確率は実は高いです。

    自分くらいの経験しかない者には
    難しいと見積もって頑張るからです。

    そのあと、その人が成功した後に
    抜擢した人は、今度は同世代ができた
    のだからいけるんじゃないかと
    甘い見積もりで失敗しやすくなります。

    もちろん、最後は自分を信じることも、
    プライドや自尊心も大事です。

    でも、戦略を考えるときは、自分たちの
    実力を相当低く見積もるくらいで
ちょうど良いのだと思います。

  • トニー
    藤田晋bot藤田晋bot

    バランスを崩すのは人間なので仕方ありません。

    仕事も麻雀も、バランスを崩しては回復し、バランスを崩しては回復を繰り返して前進するものだと思います。

    その繰り返しこそが仕事ができるようになる、麻雀が強くなるということではないでしょうか。

  • トニー
    藤田晋bot藤田晋bot

    「採用は、もの凄く優秀な人を大勢集めるよりも、一緒に働きたい人を大勢集めることのほうが大事であると再認識しました。」

先日、自分のFacebook にこう書いたところ、
    1700コものいいね!を頂きました。
(ありがとうございます)

これはリクルートで採用に関わっていた
方に教えてもらった話ですが、
    自分たちを振り返ってドキッとする話でした。

最近では、おかげさまで採用活動に
おける当社の人気も過去とは比較に
ならないくらい高まっていて、
優秀な人材が非常に採用しやすく
なっています。

しかし、「自分より優秀なやつを採れ」
というコンセプトの元、ひたすら優秀な
人材を集めていけば会社は安泰かと
    いえば、決してそうではないようです。

もちろん優秀な人材は喉から手が出る
    ほど欲しいです。
    
でも、会社にとって本当に優秀な人材は、
一緒に働きたいと思った人の中から
現れるはずなのです。

正月、前回のブログに「飛躍」という
言葉を使ったこともあって、
    12年前に刊行された
    
ビジョナリーカンパニーの2を読み
直してみました。

    この良書、このタイミングで改めて
    読んでおいて良かったです。
    ビッグデータ並みの大量の事実から
    調査分析チームが理論を構築する試みは、
    現役経営者が参考にする価値が
    十分にあると思います。

    読み進めていくと、サイバーエージェントは飛躍に資するものがあると感じる一方で、足りない部分にも気づかされました。

    その部分には追々手を打っていくとして、
    「だれをバスに乗せるか」の章で、
    こんな記述がありました。

    偉大な会社に飛躍させるためにはまず、
    新しい方向や新しいビジョン、戦略を策定し、次に人々を結集するのだろうと予想していた。

調査の結果は全くの逆であった。

まずはじめに適切な人をバスにのせ、
    不適切な人をバスから降ろし、その後に
    どこに向かうべきか決めている。

    株式会社はもともと東インド会社の時から
    目的の元に集まるプロジェクトファイナンスのような考え方だった訳ですから、
    理解しがたい人もいるかも知れません。

    でも、15年サイバーエージェントを率いてきた身としては、先に適切な人を選ぶことの大事さを痛感します。

    先に適切な人を選んでおけば、途中で
    環境の変化に適応しやすくなります。
    「この会社には素晴らしい人が
    集まっている。目的を変えたほうが
    うまくいくんだったらそうしよう」
    そう発想するからです。

    逆に目的を元に集まった場合、話が
    変わればそこに居る理由はなくなります。

    これは最近ではピポットと呼ばれる
    ”事業転換”が頻繁に必要になる
    ネット業界ではとても大切なことです。

    「適切な人をバスに乗せる」というのは、
    優秀な人から順に選んで乗せるのとは、
    似て非なるものです。

    感覚的には、一緒に働きたいひとを
    乗せるに近いでしょう。

    ただし、一緒に働きたい人はだいたい、
    優秀な人なのですが。

    一緒に働きたい人が会社に集まって
    いるならば、
    「働く仲間が好きだから」
    「この会社が好きだから」
    といった理由が発生し、
    皆のモチベーションを上げるための
    努力は少なくて済み、
    厳しく管理する必要もなくなります。
    何より、危機の時に団結する強い組織に
    なります。

    極端に振れないように付け加えておくと、
    全員が全員一緒に働きたい人で
    なくても構いません。

    組織はマジョリティがどうであるかが
    大事で、マイナリティを排除することは
    逆に危険だと思ってます。
    (この話はまたブログに書きます)

    日本では、学生の就職活動が、
    就職ではなくて就社になってると、
    しばしば批判を受けます。

    でも、日本社会のそのような風土を
    逆にうまく活かせば、変化の激しい
    時代で飛躍する意外な競争力に
    なるかも知れません。

    いずれにしても、我々のような
    強い「会社」を創っていくつもりの
    人たちにとっては、私は就社意識でも
    構わないと思ってます。

    新卒採用のセミナーでの講演の締めに
    よく言っていたセリフ。

    「我々は21世紀を代表する会社を
    目指しています。そのために、
    皆さんの手を貸してほしい。」

    当社の採用活動は、同志を集めるような
    気持ちで行っています。