番長番長2016年04月13日 00:24さゆを初のアンダーセンターに据え、ねねころの乃木坂ラストライブとなったアンダラ2nd。 メンバーが日替わりで1人でMCをするのも斬新な企画だった。俺が見たのは川後の1人MCだったが、のぎ天であったあだ名付けをここでも披露していたのは今でも覚えている。川後のバラエティー力の高さを本気で思い知ったな 後わりと好きなのが、アンダラ限定の振り付け。狼やセカラバの振り付けを従来の形から全取っ替えして、難易度を跳ね上げた振り付け。あれがアンダーのやりたいことなんだなとしみじみ感じていた。だからこそ、このアンダラ限定の振りは今でも続いているんだと思う。 そして何よりも忘れちゃいけないのが、ねねころを囲んで歌われた「失いたくないから」だろう。このアンダラ2ndで卒業するねねころをこのパフォーマンスで送り出す というのは本当に粋だなと感じた。 個人的な思い出としては、やはり1曲目の咄嗟のパフォーマンスは今でも忘れられない。今でもアンダー曲と言えば?という質問があれば"あの日 僕は咄嗟に嘘をついた"を答える
番長番長7年前ふっく自惚れピーチがただの神曲で欲しいと思ってたので残念です😞 フォローしました!いつかお会いしたいです✨自惚れビーチ本当に良い曲ですよね!こちらこそいつかお会いできたら嬉しいです!…こんなもん?