番長番長2016年04月13日 00:35この名古屋の3公演は語ることが多すぎる。 ひめたんとしてもアンダー単独センターは11th以来の2度目、アンダラ初の全国ツアーのスタートを座長として迎えるプレッシャーもあっただろう。 そして永さんの卒業ライブを最高の形で送り出したい という思いでアンダーメンバーが一致団結し、初のアンダラ全国ツアーに臨んだのだ。 そうそう、個人的に驚いたことがあった。19日と20日の昼公演の最初の曲が君の名は希望だったことだ。あの場にいた誰もが 「希望は終盤に持ってくるんだろうな」 と思っていたと思う。あの最初の1発で"永さんの卒業"を痛いほど感じてしまった。 ちなみに、不意を突かれたため慌ててサイリウムを黄色に変えたし、会場も一斉に一面黄色になった。 その後もMCで「卒業までに永島にしてほしい7つのこと」という企画を行い、そこでは2期生がその場を回したりと アンダーメンバー全体の成長を見ることができた。 このコーナーで最も印象に残っていることは、細いけど、永島聖羅のすべらない話の時のひめたんの表情はえげつなくて面白かった(笑) 「なんだこいつ、やべえな」みたいな表情があんなに似合うとは(笑) セトリ自体もひめたんがセンターのものが多く、非常に満足感があったし、なによりユニット曲ではひめたんのでこぴんが見れたことが嬉しすぎた。似合いすぎるよひめたん…でこぴんってなんであんなに良い塩梅の罰ゲームなんだよ… 20日の昼公演ではサプライズで乃木團のラストライブがあった。永さんとまいまいの卒業を機に解散 ということで、One Night Carnivalと狼に口笛を を披露。会場は大いに盛り上がったし、何よりこのメンバーでのバンドが見れるのは最後なのかと思ったら本当に切なくなった… ひめたんの歌声があんなにも沁みたのは初めてだったな… そして2日間を通して忘れちゃいけないのが、ゆったんとろってぃーからの永さんへの手紙だろう。 まさに号泣。メンバー間の手紙というのが1番涙腺にくる。ここは多くは語るまい。少なくともろってぃーの手紙の内容はブログに載ってるからそっちを是非 http://blog.nogizaka46.com/mahiro.kawamura/smph/2016/03/031118.php そして千秋楽の永さんのお母さんの手紙からの君の名は希望。親の偉大さを感じたし、千秋楽の君の名は希望はまさに前の2公演の時の希望の時にはなかった一体感、感動があった。 その後ダブルアンコールも終わり、最後はハウス! これが最高だった。ファンはみんな笑顔で聴けて、今まであんな一体感のあるライブはなかったと断言してもいい。あの場のメンバー、スタッフ、ファン全員の想いは一つだっただろう。 「このライブは最高だ」
番長番長7年前ふっく自惚れピーチがただの神曲で欲しいと思ってたので残念です😞 フォローしました!いつかお会いしたいです✨自惚れビーチ本当に良い曲ですよね!こちらこそいつかお会いできたら嬉しいです!…こんなもん?