遥香(48G*乃木坂のみ)のトーク
トーク情報遥香 しのぶしのぶ 年末年始に、沢山のメンバーとも話をしました。
特に、この書き初めを書いた若手メンバーは、十周年、AKB48紅白歌合戦、レコード大賞、紅白歌合戦などを通し、その時の場面の出来事や先輩達の姿や言葉に胸を打たれる瞬間も多々あった様で、今彼女達は凄く懸命に自分と向き合っています。
みんな、それぞれに課題があったり悩みがあったりはしますが、前を見据えて横山総監督を筆頭にがむしゃらに頑張らなきゃと士気が高まっています。
彼女達の熱意を皆様に目に見える形に出来る様に、私達運営も頑張っていきたいと思います。
私はファンの皆様もAKB48グループの一部だと思っています。
ファンの皆様がいなければ挫けそうになりそうな時も本当に沢山ありました。 明日また頑張ろうと思えたのは懸命に頑張るメンバーの姿とファンの皆様の熱意でした。
時には、御叱りも頂く事もありますが、それは全てメンバーやグループを考えての事だと思い重く受け止めています。
しかし、きっと今年もAKB 48グループは色々な事があると思います。
前に進む為に、常に目まぐるしく色んな事が起き、その度に賛否両論があり、沢山の涙と怒りと笑いと驚きで溢れてます。
ですが、いつだってファンの方もメンバーもスタッフもみんな本気のグループ。それがAKB48グループだと思います。
高橋みなみがAKB48として最後の紅白歌合戦の前に言っていました。
「今日頑張れない人に明日の未来はない。来年に繋げられる1日にしましょう。」と。
この書き初めにあるように、AKB48グループは
進化と変化を求め、百点満点を目指すべく、ガツガツ精神を持ちながら奇想天外な真剣勝負をし、パフォーマンス向上を掲げ結束を強め、リニューアルオープンすべく、つねに新境地を開拓し健康第一で世界一可愛いグループとしてやりきってハッピーな一年にしていきたいと思います!
どうぞ皆様、今年も宜しくお願い致します。遥香 横山由依横山由依 AKB48選抜総選挙に立候補しました!!
思い返せば5年前
チームK昇格やNot yet加入などたくさんのチャンスをいただきました。
Everyday、カチューシャで初めての16人選抜にも入れていただいて自分はここにいていいのだろうかと悩んでいました。
そんな時前の年の圏外からすごいランクアップで
19位にランクインさせてくださって、
選抜に入れてくれました。
自分は選抜メンバーとして活動していいんだと背中を押してもらえて少し自信が持てました。
そのあとも、素直になれずなかなか本音を言わなかった私をずっと応援してくれて、
15位
13位
13位
と素晴らしい順位を与えてくださいました。
順位に見合う自分になれるようにがんばろう!と思っていました。
そして去年、私の次期総監督としての初めての総選挙。プレッシャーに負けそうな私に
10位という自己最高位をプレゼントしてくれました。
AKBに入りたてのころは想像さえできなかった場所にみなさんはいつも連れて行ってくれます。
5年前の総選挙にランクインさせてくれてなかったら過呼吸の子!と言っていただくこともなかったと思います。
みなさんが選抜総選挙というとても大きなターニングポイントを作ってくださいました。
本当にありがとうございます。
昔の自分では言えなかったですが、今年の総選挙はみなさんと一緒の目標を持ちたい!!
目標は7位です!!
6/18、総選挙の魔物があらわれるかどうかはわかりませんが、一緒の気持ちで迎えて笑い合えますように。。遥香 横山由依横山由依 先日のコンサートでたかみなさんが卒業しました。
たくさんの卒業生も駆けつけてくださって一緒に楽曲をやっている姿、
その先輩たちの元に旅立つたかみなさんの背中を見ていて、
あぁ、AKB48の第1章が終わったんだな。
と感じました。
それと同時に今第2章が始まったのだと。
グループの総監督として、今の48グループで第1章を超えたいです。
先輩たちでも見れなかった景色たくさん見たいです。
私はAKB48暦、7年目に入っています。
たかみなさんと年齢も1歳しか変わりません。
次期総監督の発表があってからもっと喋れる若いメンバーに譲ったほうがいい、と言われて悩んだ時期もありました。
向いてない、こんな私が申し訳ないと思うこともありました。
ですが、たかみなさんから次期総監督として指名していただいてから活動してきてたくさんもがいて、
自分のペースで自分らしくやること
が一番大切だということに気づかされました。
横山らしくやったらいいよ。
この一年いろんな方に言っていただきました。
この言葉で、救われました。
大好きなAKB48で役割を与えていただけるということはとても幸せなことだと感じました。
人と比べてしまいがちですし、比べられてしまいますが、1人として同じ人はいない。
真似をする必要はないんですね。
たかみなさんにしかできなかったことがあるように
自分にしかできないことがあるはず。
自分が活動をしていく中で、ひとりひとり違ってみんながいいんだということを伝えていけたらいいなと思います。
メンバーのいいところを引き出して、今まで以上にみんなで創るAKBという色を強くしていきたいです。
メンバーだけでなく応援してくださってるファンのみなさんとも一緒に創っていきたいです!!
AKB第2章、
どんな高い壁が待ち受けているかわかりません。
壁が高ければ高いほど乗り越えたときの喜びはきっと大きいですよね。
ひとりひとりの夢、AKBとしての夢、叶えられるように
みんなと一緒に笑って、泣いて、ぶつかって、、
やっていきたいと思います。
まとまりのない文章で、すいません。
最後まで読んでくれてありがとうございます!!
燃えてます🔥