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中井由梨子(株)インスピインカ

リトークさせていただきました。 吉田真悟さん、ありがとうございます。 丁寧なご感想、恐縮です。 私はずっと 舞台の脚本と演出をしてきた人間で、 小説を書くこと ましてや、本を出すことなど 夢にも思っていませんでした。 背中を押してくれたのは 秋山純監督と この世を去った後で 私のところにやってきてくれた大義くんでした。 大義くんが私を 書き手として選んでくれた本 そんな気がしています。 ですから、書いたというより 必死で彼になり代わり 一緒に笑って泣いて苦しんで 一緒に書き上げました。 頭ではなく、 魂で書きました。 見城社長は、 単行本を読まれた後、 この本には魂がある、 と言ってくださいました。 電話口で泣きました。 初めてお話させていただくというのに 大変失礼なことをしていまいました。 けれど、 温かく受け止めてくださいました。 わたしには、 一生に一度の本です。 大義くんのおじいさまは、 幻冬舎文庫を200冊購入され 多くの方に配っておられます。 「この本は、市船の絆とDNA、そして中井さんの命だと思って、大義の代わりに配ってます」 とメッセージくださいました。 逆なのに。 この本は大義くんのものなのに。 私の命だと言い切ってくださる 懐の深さに また泣かされ 大きな愛を受けとりました。 そんな本です。 幻冬舎文庫として 出版していただいたおかげで 多くの方に読んでいただき 本当に感謝しています。 見城社長 幻冬舎編集部の皆様 本当にありがとうございます。

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中井由梨子(株)インスピインカ のトーク
トーク情報
  • 中井由梨子(株)インスピインカ
    松谷 鷹也【東京モザイク】松谷 鷹也【東京モザイク】

    見城社長

    リトークさせて頂きます。

    近くでいつも真っ直ぐな中井さんの佇まいを見させて頂いております。

    僕も自分のやるべき事に真っ直ぐぶつかって行こうと思います。



    正直。誠実。善良。真心。

    この4つは忘れません。 
    実行して、出来ない時があったとしてもそれを認め、またやろうと努力しようと思います。

    いつも心に響く言葉をありがとうございます。

  • 中井由梨子(株)インスピインカ
    見城徹見城徹
    中井由梨子(株)インスピインカ
    見城さま リトークいただきありがとうございます!!いつも見城社長のような人間になりたいと願って、しかしあまりに遠くて絶望しつつ、また歩む日々です。いつも勇気をありがとうございます。

    そんなバカな(笑)。僕は自分のダメさ加減に日々絶望して生きています。君の方がよほどちゃんとしています。

  • 中井由梨子(株)インスピインカ
    中井由梨子(株)インスピインカ

    大変なお言葉をいただいてしまいました。



    驚愕しています。
    とんでもないことです。


    見城社長がご自分をダメだと言ったら私は自己嫌悪だけでは済まないくらいです。

    本当に驚きました。


    755で見城社長の日々のお姿を見るにつけ、私は日々自分に「もっとちゃんとしろよ」と言い続けてます。


    このお言葉を拝読して、最初は驚くばかりだったのですが、時間が経つにつれ、このお言葉は近い未来の自分へと託させていただくものだと思いました。

    もっとちゃんとしろ!と自分を叱咤激励しながら、より良い方向に行ける、もっとより良い人間になれる。日々、そうやって前進します。

    見城社長は、そうやってきっと、私を鼓舞してくださっているのだと気づきました。

    本当にいつもありがとうございます。




    私は今、いただいた新しい使命に夢中になっています。

    もう一度、たった一人で熱狂します。

  • 中井由梨子(株)インスピインカ
    秋山純秋山純

    リトークさせて
    いただきました

    見城社長

    中井さんに
    ものすごい贈り物を
    ありがとうございます

    身が引き締まりました


    中井さん

    熱い夏にしましょう‼️


    市船野球部が
    甲子園に出場して
    熱狂した
    昨年に負けない夏を



     
    755は
    奇跡のSNSです


    今日も
    闘いのグラウンドへ‼️

  • 中井由梨子(株)インスピインカ
    中井由梨子(株)インスピインカ

    秋山組が始まり
    これまでのように
    自分の時間がまったく、なくなり

    東京モザイクも
    活動休止して

    思うことは

    今はとにかく


    本を書きたい。



    最近
    人の輪に入り
    大騒ぎしながら
    作品を作るのではなく
    1人静かに
    創作に浸りたいと思う


    正直、こんなことは
    今までになかった

    20歳のソウルも
    ドタバタの中で
    短期集中で書き上げた


    今は何かが違う


    本を書きたい
    自分の物語に没頭したい


    中学生の頃のように
    自分だけの世界に
    閉じこもっていたい