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中井由梨子(株)インスピインカ

3月 20歳のソウル 初号試写です。 大義くんのご家族に 見ていただきます。 先日、お母様とお会いした時 「秋山さん、中井さんに大義をお預けしてから5年、一度も嫌な思いをしたことがありません」 と仰ってくださいました。 それがこの映画で覆らないことを祈りつつ その日を待ちます。 どれほど自分で誠意を尽くしたと思っても その立場にならなければ分からない痛みがある。そこに手を突っ込めるのは相当の覚悟をした人間だけだ。 そう思ってます。 先日、ある大作家先生が 「僕は作家巫女説を信じてるんですよ」 と私に言ってくださいました。 私も実はそう思ってます。 というより 私はもはや、ほぼ巫女です。笑 書いているのではなく 降ろしている、という感覚。 20歳のソウルはまさにそうでした。 人の生死を描いた物語だとそれが強くなります。より宇宙と繋がる感覚になります。 私が今手がけている、次の映画の本も 大義くんと同じくらいの手強さがあります。 頭では書けない。 降ろさなければ書けない。 昨年まではまったく降りて来ませんでした。 しかし先月、ある瞬間に ふいに降りて来ました。 それまで見えていた景色がガラリと変わる感覚。取材対象がよりクリアに明るく見える感覚。知りたいという衝動が起き、時間を忘れて没頭する。 その感覚が降りて来ました。 今、格闘しています。 20歳のソウルは事実を伝えるものではありません。大義くんのスピリットを伝えるものです。 今書いている作品も同じ。 事実を描くのではなく、そこに横たわるスピリットを描くのだ。何が起きたかではなく、誰の心がいつどんな風に動いたのか?を書くのだ。 そう自分に言い聞かせています。 今月末。 まもなく、ようやく、 第一稿脱稿予定です。 待ってくださっている方々のため。 頑張らなければ。

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中井由梨子(株)インスピインカ のトーク
トーク情報
  • 中井由梨子(株)インスピインカ
    松谷 鷹也【東京モザイク】松谷 鷹也【東京モザイク】

    見城社長

    リトークさせて頂きます。

    近くでいつも真っ直ぐな中井さんの佇まいを見させて頂いております。

    僕も自分のやるべき事に真っ直ぐぶつかって行こうと思います。



    正直。誠実。善良。真心。

    この4つは忘れません。 
    実行して、出来ない時があったとしてもそれを認め、またやろうと努力しようと思います。

    いつも心に響く言葉をありがとうございます。

  • 中井由梨子(株)インスピインカ
    見城徹見城徹
    中井由梨子(株)インスピインカ
    見城さま リトークいただきありがとうございます!!いつも見城社長のような人間になりたいと願って、しかしあまりに遠くて絶望しつつ、また歩む日々です。いつも勇気をありがとうございます。

    そんなバカな(笑)。僕は自分のダメさ加減に日々絶望して生きています。君の方がよほどちゃんとしています。

  • 中井由梨子(株)インスピインカ
    中井由梨子(株)インスピインカ

    大変なお言葉をいただいてしまいました。



    驚愕しています。
    とんでもないことです。


    見城社長がご自分をダメだと言ったら私は自己嫌悪だけでは済まないくらいです。

    本当に驚きました。


    755で見城社長の日々のお姿を見るにつけ、私は日々自分に「もっとちゃんとしろよ」と言い続けてます。


    このお言葉を拝読して、最初は驚くばかりだったのですが、時間が経つにつれ、このお言葉は近い未来の自分へと託させていただくものだと思いました。

    もっとちゃんとしろ!と自分を叱咤激励しながら、より良い方向に行ける、もっとより良い人間になれる。日々、そうやって前進します。

    見城社長は、そうやってきっと、私を鼓舞してくださっているのだと気づきました。

    本当にいつもありがとうございます。




    私は今、いただいた新しい使命に夢中になっています。

    もう一度、たった一人で熱狂します。

  • 中井由梨子(株)インスピインカ
    秋山純秋山純

    リトークさせて
    いただきました

    見城社長

    中井さんに
    ものすごい贈り物を
    ありがとうございます

    身が引き締まりました


    中井さん

    熱い夏にしましょう‼️


    市船野球部が
    甲子園に出場して
    熱狂した
    昨年に負けない夏を



     
    755は
    奇跡のSNSです


    今日も
    闘いのグラウンドへ‼️

  • 中井由梨子(株)インスピインカ
    中井由梨子(株)インスピインカ

    秋山組が始まり
    これまでのように
    自分の時間がまったく、なくなり

    東京モザイクも
    活動休止して

    思うことは

    今はとにかく


    本を書きたい。



    最近
    人の輪に入り
    大騒ぎしながら
    作品を作るのではなく
    1人静かに
    創作に浸りたいと思う


    正直、こんなことは
    今までになかった

    20歳のソウルも
    ドタバタの中で
    短期集中で書き上げた


    今は何かが違う


    本を書きたい
    自分の物語に没頭したい


    中学生の頃のように
    自分だけの世界に
    閉じこもっていたい