ログイン
詳細
中井由梨子(株)インスピインカ

見城社長。 私を「たった一人の熱狂」と呼んでくださり、ありがとうございます。 孤軍奮闘に身を震わせていた私に このお言葉がどれほど深く響いているか 追い風となり 自分を信じる力となっているか 少しでもお伝えできればと 願いながら書いています 一生に一度の師匠であり、 恩人でもある秋山純監督が 尊敬してやまない見城社長に 初めてお目にかかった日のこと 「20歳のソウル」を読んでくださり すぐにお電話をくださった夜のこと 思い返しています なぜ2017年の夏の日差しの中 大義くんを追いかけて 市船ソウルの音色を追いかけて 夢中で走り回っていたのか 見城社長にお会いしてから 少しずつ答えが出ている気がします 出会いには必ず 必ず意味がある たくさんの人から連絡がきます おめでとう、と言われます けれど今の私は 毎日が灰色のトンネルのようです 毎日が憂鬱で不安で どこへ行くのかわからなくなる時がある けれどそんな時 こうして光を掲げてくださる 言葉をかけてくださる方がいる 幻冬舎、という素晴らしき革命児との出会いを 下さった本の神様に、深く感謝いたします。 秋山監督、ありがとうございます。 見城社長、私は熱狂を続けます。 それが私のすべてです。

前へ次へ
中井由梨子(株)インスピインカ のトーク
トーク情報
  • 中井由梨子(株)インスピインカ
    松谷 鷹也【東京モザイク】松谷 鷹也【東京モザイク】

    見城社長

    リトークさせて頂きます。

    近くでいつも真っ直ぐな中井さんの佇まいを見させて頂いております。

    僕も自分のやるべき事に真っ直ぐぶつかって行こうと思います。



    正直。誠実。善良。真心。

    この4つは忘れません。 
    実行して、出来ない時があったとしてもそれを認め、またやろうと努力しようと思います。

    いつも心に響く言葉をありがとうございます。

  • 中井由梨子(株)インスピインカ
    見城徹見城徹
    中井由梨子(株)インスピインカ
    見城さま リトークいただきありがとうございます!!いつも見城社長のような人間になりたいと願って、しかしあまりに遠くて絶望しつつ、また歩む日々です。いつも勇気をありがとうございます。

    そんなバカな(笑)。僕は自分のダメさ加減に日々絶望して生きています。君の方がよほどちゃんとしています。

  • 中井由梨子(株)インスピインカ
    中井由梨子(株)インスピインカ

    大変なお言葉をいただいてしまいました。



    驚愕しています。
    とんでもないことです。


    見城社長がご自分をダメだと言ったら私は自己嫌悪だけでは済まないくらいです。

    本当に驚きました。


    755で見城社長の日々のお姿を見るにつけ、私は日々自分に「もっとちゃんとしろよ」と言い続けてます。


    このお言葉を拝読して、最初は驚くばかりだったのですが、時間が経つにつれ、このお言葉は近い未来の自分へと託させていただくものだと思いました。

    もっとちゃんとしろ!と自分を叱咤激励しながら、より良い方向に行ける、もっとより良い人間になれる。日々、そうやって前進します。

    見城社長は、そうやってきっと、私を鼓舞してくださっているのだと気づきました。

    本当にいつもありがとうございます。




    私は今、いただいた新しい使命に夢中になっています。

    もう一度、たった一人で熱狂します。

  • 中井由梨子(株)インスピインカ
    秋山純秋山純

    リトークさせて
    いただきました

    見城社長

    中井さんに
    ものすごい贈り物を
    ありがとうございます

    身が引き締まりました


    中井さん

    熱い夏にしましょう‼️


    市船野球部が
    甲子園に出場して
    熱狂した
    昨年に負けない夏を



     
    755は
    奇跡のSNSです


    今日も
    闘いのグラウンドへ‼️

  • 中井由梨子(株)インスピインカ
    中井由梨子(株)インスピインカ

    秋山組が始まり
    これまでのように
    自分の時間がまったく、なくなり

    東京モザイクも
    活動休止して

    思うことは

    今はとにかく


    本を書きたい。



    最近
    人の輪に入り
    大騒ぎしながら
    作品を作るのではなく
    1人静かに
    創作に浸りたいと思う


    正直、こんなことは
    今までになかった

    20歳のソウルも
    ドタバタの中で
    短期集中で書き上げた


    今は何かが違う


    本を書きたい
    自分の物語に没頭したい


    中学生の頃のように
    自分だけの世界に
    閉じこもっていたい