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中井由梨子(株)インスピインカ

美味しいお酒とお食事をいただきながらの映画のお話は、一つ一つが、身が引き締まる思いで伺いました。 「20歳のソウル」を作った時、100年残る映画を作る!をスローガンにして、それを最後まで本気で思っていたのは結局、秋山監督ただ1人だったような気もします。 100年経てば、私たちはみんな死んでいる。 残ったかどうかなんて確かめようもないし、残して何になる?それより、今生きている刹那に、ただ楽しませてくれる映画を作ればいいのではないか?そう思ったりもしました。 けれど、やはりそうではない。 なんのために映画を作りたいのか? 筆をとったのか? お前が命よりも大切にしているものはなんだ? 信じているなら闘え、とリング下から怒号をくださったのが、見城社長でした。 「20歳のソウル」はそうやって、血だらけになりながらも信じられないほどの純粋性を保ち、今もリングに上がり続けています。 今、過酷な人生と真っ向から向き合っている、尊い命のために、私たちは映画を作りたい。 その一心を、忘れないでいたい。 何度も心に誓った夜でした。 いただく素晴らしいお肉とお酒が美味しすぎて、久々に満腹を味わわせていただきました。 見城社長 秋山監督 ひとりしゃぶしゃぶ七代目松五郎様 ありがとうございました。

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中井由梨子(株)インスピインカ のトーク
トーク情報
  • 中井由梨子(株)インスピインカ
    松谷 鷹也【東京モザイク】松谷 鷹也【東京モザイク】

    見城社長

    リトークさせて頂きます。

    近くでいつも真っ直ぐな中井さんの佇まいを見させて頂いております。

    僕も自分のやるべき事に真っ直ぐぶつかって行こうと思います。



    正直。誠実。善良。真心。

    この4つは忘れません。 
    実行して、出来ない時があったとしてもそれを認め、またやろうと努力しようと思います。

    いつも心に響く言葉をありがとうございます。

  • 中井由梨子(株)インスピインカ
    見城徹見城徹
    中井由梨子(株)インスピインカ
    見城さま リトークいただきありがとうございます!!いつも見城社長のような人間になりたいと願って、しかしあまりに遠くて絶望しつつ、また歩む日々です。いつも勇気をありがとうございます。

    そんなバカな(笑)。僕は自分のダメさ加減に日々絶望して生きています。君の方がよほどちゃんとしています。

  • 中井由梨子(株)インスピインカ
    中井由梨子(株)インスピインカ

    大変なお言葉をいただいてしまいました。



    驚愕しています。
    とんでもないことです。


    見城社長がご自分をダメだと言ったら私は自己嫌悪だけでは済まないくらいです。

    本当に驚きました。


    755で見城社長の日々のお姿を見るにつけ、私は日々自分に「もっとちゃんとしろよ」と言い続けてます。


    このお言葉を拝読して、最初は驚くばかりだったのですが、時間が経つにつれ、このお言葉は近い未来の自分へと託させていただくものだと思いました。

    もっとちゃんとしろ!と自分を叱咤激励しながら、より良い方向に行ける、もっとより良い人間になれる。日々、そうやって前進します。

    見城社長は、そうやってきっと、私を鼓舞してくださっているのだと気づきました。

    本当にいつもありがとうございます。




    私は今、いただいた新しい使命に夢中になっています。

    もう一度、たった一人で熱狂します。

  • 中井由梨子(株)インスピインカ
    秋山純秋山純

    リトークさせて
    いただきました

    見城社長

    中井さんに
    ものすごい贈り物を
    ありがとうございます

    身が引き締まりました


    中井さん

    熱い夏にしましょう‼️


    市船野球部が
    甲子園に出場して
    熱狂した
    昨年に負けない夏を



     
    755は
    奇跡のSNSです


    今日も
    闘いのグラウンドへ‼️

  • 中井由梨子(株)インスピインカ
    中井由梨子(株)インスピインカ

    秋山組が始まり
    これまでのように
    自分の時間がまったく、なくなり

    東京モザイクも
    活動休止して

    思うことは

    今はとにかく


    本を書きたい。



    最近
    人の輪に入り
    大騒ぎしながら
    作品を作るのではなく
    1人静かに
    創作に浸りたいと思う


    正直、こんなことは
    今までになかった

    20歳のソウルも
    ドタバタの中で
    短期集中で書き上げた


    今は何かが違う


    本を書きたい
    自分の物語に没頭したい


    中学生の頃のように
    自分だけの世界に
    閉じこもっていたい