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「誰かのためにプロジェクト」応援!(仮)
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ミッフィーの作者ディック・ブルーナさんが2月16日に89歳で亡くなった 震災でまだみんなが辛かった時に、ミッフィーは何も言わずにこども達に寄り添い泣いてくれた 一緒にミッフィーも泣いている それが被災したミッフィーが好きなこども達にはどれほど慰められた事かをオレはよく知っている オレの中で震災の応援で唯一、何も語らずただ涙を流してこども達に寄り添った優しい存在。それがミッフィーだ これが縁となり、被災地の岩手県釜石市にはミッフィーカフェができた お店のメニューはみんなミッフィーがどこかにちょこんと居て、こっちを見てる可愛くて美味しいものばかり ミッフィーカフェは何度もこども達を連れて行ったり、こども達と待ち合わせをしたりする場所にもなった 震災からこども達に想いを寄せてくれた作者のディック・ブルーナさん、そして何も言わずに泣いてくれて、今では被災地釜石市でみんなを笑顔にしてくれるお店で頑張っているミッフィー 優しい気持ちは与えるものじゃなく、寄り添う事だよと教えてくれたミッフィー そのミッフィーを育ててくれた作者ディック・ブルーナさんに心から敬意を評して、ミッフィーを愛した人達と一緒にご冥福をお祈りしたい ありがとう、ディック・ブルーナさん、そしてミッフィー。 一緒に泣いたこども達は今、笑っているよ

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