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「誰かのためにプロジェクト」応援!(仮)

秋元先生、ありがとう 救われたこども達から見れば、メンバーさん達が主人公であり、メンバーさんから見ればこども達こそ中心で守るものになる 笑顔と元気を遠くまで届けてくれたスタッフさん達も主人公であり、大切にして守りたいものがある それらを支える全ての人が、それぞれの大切なものを守るための主人公になる。その全ての活動を生み出し、継続をしてくれる人も守るべきものの大切さを理解し許してくれた主人公だ 誰かのためにプロジェクトは寓話やおとぎ話なんかじゃない。守るべきもののために生きる人達の事実の物語だ 誰でも誰かのために生きているのだ。救われるべきものは誰なのか、いまこの瞬間に誰が笑顔になるべきなのか。そうした事を教えてくれて、背中を押してくれるものだと思う みんなが好きな人を想い、その人が大好きで自分はそのために生きているんだと存在の大切さに涙を流す時。誰かのためにプロジェクトから未来の花が咲き、花びらは風に舞い救われるべき人の街へ旅立っていくのだと思う

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「誰かのためにプロジェクト」活動応援!
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