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「誰かのためにプロジェクト」応援!(仮)
hiroshi
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キバさん、····現地では、もうその状況に恐らくは半分近く陥ってます。 このトークでしかコメ出来ない現実です。 時間勝負ですが、さらに加速すると思われます。

残念だか、東日本大震災でもそうだった。人は自分の身を守らなければ他人を守れない、責める事は出来ないよ 今、冷静に考える事は一歩先を予測して、エネルギー供給が消費者として、満足に出来なくなった場合にどうするかだ 寒いなら暖房器具より服を重ね着する。明かりが欲しいなら、大きな照明より懐中電灯やサイリウム、顔を洗いたいなら水ではなく、濡らしたタオルで エネルギーや物資不足に陥る場合、こうしたアイデアや機転を利かして、非日常の生活を乗り切ろう 大変だと思うけど、必ずエネルギーや物資供給の問題はいずれ解決するから、今をどうするか冷静に考えて行動するようにだ

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