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「誰かのためにプロジェクト」応援!(仮)
おる
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キバさん、おはようございます。 僕は悔しさに負けたのかもしれないな。 今回の事ではありませんが、選抜に入れず、ユニットセンターがあり得ないほど遠く、公演ポジションが「悔しかった」。 メンバーさんの悔しさを思うと、心がひねくれそうになったり、汚い言葉が浮かんできたりしてしまい、 心が平静でいられず、距離を置いてしまいました。

大切な人の不運や落胆を想い、その人の悲しみを理解して嘆く、その理不尽さに怒る事はオレは人として大切な事だと思っているのさ 相手のためと見せかけて、怒りの本質をすり替え、注目されたいが為に誰かの不運にかこつけて自分の主張や我儘を誰かに押し付ける怒りは醜い。美学に反するものなのさ 怒りは純粋な自分の心の叫びであり、次の山を乗り越えるために使うエネルギーだ。決して憎悪や嫉妬と言う別のモノを混ぜてはいけない 怒りは怒りとして、純粋に練り上げて剣にする。純度100%の剣だ。そしてそれを鍛えあげたら、決して抜いてはならない事に人は気づく 大切な事は怒りを鍛えあげる工程で、相手を気遣い支える為のチカラを身につけ、それの使い道を自分自身が体得する事なんだ 相手を想うが故の自分自身の怒り、それをコントロールして他人を活かす事に使う。ファイトなのさ

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