AZAZ8年前ビビった。恐ろしい程の“評価”目線。好きなように思えばいい、と大方晒して日々を送っているけれど、それが材料になったというか、そう生きてきてよかったなと。改めて確信するのは、同じ材料でも、良く知ろうとするのか、あらを探そうとか逃げたいとか思って見るのかで、見え方が違うということ。誰かのことが嫌に見えるか、良く見えるかは、その誰かのせいではなく、見る人由来なのだやはり。1