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クラト
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ロミオとジュリエット 5/11昼(白組) 一日たった今、ほとんどのメンバーの姿を明確に思い出す事ができます。 端役というものはなく、演出・役作りにこだわりがあったこと、なによりメンバー達全員が今持てる力を出し切っていたことの証明だと思います。 しかしやはり力量の差は出ていたようです。 特に光を放っていたのは、 ロミオ      神志那結衣 ジュリエット   岡田奈々 バルサザー    大森美優 ラインハルト   塩井日奈子 ばあや      北川愛乃 でした。 神志那結衣さんはピッタリ役にはまり予想以上でした。 驚いたのは、塩井日奈子さんと北川愛乃さん、48グループでの浅い経験からは信じられないほど堂に入り存在感がありました。 大森美優さんの演技には感情移入を余儀なくされるものがありました。

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