近藤太香巳近藤太香巳 高校を2度中退し、18歳で社会人となり、19歳の時に資本50万円で起業した僕から、これは一つの極論として言っておこう。
高校生でも、もし本気で起業したいと思うのなら、大学には進学せず、会社を設立するべきだと僕は思う。
やることが定まっていなければ、社会で働きながら能力を高めておくべき。起業の準備とし選択すべき職種は、営業職を進めたい。
何故なら、基本的に商売は「作る・売る」この2つの行為しかない。作るということには、資金や時間を要するが、売ることは、売れさえすれば生活はできる。厳しい世界で生き残る術が身につく。
そもそも、営業力がなければ、商品やサービスを作っても売れない。
営業は「表現力と企画力」が身につく。お客様の声が聞け、社会のニーズを掴める。
それは起業のもっとも近道となります。高校中退で起業し、一部上場会社を創った、
僕が言うのだから、間違いない。
ちなみに、上場会社を8社創った、あのGMO 熊谷代表も、あれだけエリートに見えて、僕と同じ、高校中退組です!(笑)
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年齢問わず、起業したい人は、僕のアカデミーにおいで。
入学から3年以内に起業しないと退学だけど開校から半年で受講生の16%が起業した。
これから起業を目指す受講生の数は既に130名以上。
学者ではなく、現役の実業家が教える、生きた授業のプログラムが多数、そして、日本一の経営者(2,700名)の数をほこる、情熱経済人交流会、パッションリーダーズとのビジネスマッチング。そこには様々なアイデアや、「資本と人脈」があります。
当アカデミーは他の学校のように、数十万~数百万円の授業料を基に、卒業証書を出すことが目的にあらず。
あくまでも本気の起業家育成プログラム。だから月額1万円のみ。(入会費3万円)
パッションリーダーズ アカデミー
http://www.passion-leaders.com/entrepreneur/
パッションリーダーズ
http://www.passion-leaders.com
リトーク専用
トーク情報ルイコスタ ルイコスタ 近藤太香巳近藤太香巳 プレゼンテーション資料(企画 提案書)の作成をする上で、大切なのは下記の、ストーリーであります。(以前も同じような事を書きました。)
【プレゼン内容のポイントと作成順序】
①世の中(業界)の現状。
②その課題とは?
③当社なら、こう解決できる!
④だから選ばれているという実績。
企画書を作成する上で、
このストーリー(流れ)を、
重視してみましょう。
①②③はマスト!
④がこれからなら成果を手に入れる為にも。
何より③の「キラーカード」(魅力)が、独自のビジネスモデルであります。
お客様(クライアント)から支持される、その魅力がないとダントツにはなれません。
このコンセプトを常に意識して、僕は企画を描いています。ルイコスタ 削除されたユーザー削除されたユーザー 私の人生の転機。それは、起こっている事実は全て自分が引き寄せていると言う事を認識した時からだ。その時から全ての矢印が自分に向いた。何かのせいにしない。人のせいにしない。全て身の周りで起こることは自分が引き寄せている。そう考える事で起こった事を素直に受け入れ、原因を追究し、自らの行動を変える。それまでは景気が悪いから、取引先が協力してくれない、もっとスタッフが私の考えを理解してくれれば等々、全て自分以外に矢印を向けていた。しかし、自分に矢印が向くと景気が悪くても業績の良い同業企業が数多くある事に気付いたり、取引先が力を入れて応援している企業があったり、スタッフがイキイキと働いている企業があるという事実を知る事が出来、自分に何が足りないのかが見えて来る。何かのせいにする事で得られるものなど何一つ無い。たとえもしそのような事実があったとしても、自分に矢印を向け続ける。自分の起こしてきた行動。相手への接し方。相手の立場になって考える事。自分がどのように行動すべきか、どう接するべきか色々なものが見えて来た。今、自分の身の周りで起こっている事実は全て自分が引き寄せている。矢印はいつも自分。それに気づければ変えられない事など殆ど無い。そう考え行動する事によって事実、引き寄せるもの、人、仕事、友人、自分の周りの全てが変わってきた。全ては考え方ひとつ。
ルイコスタ 削除されたユーザー削除されたユーザー 高橋みなみさん
「まず、みなさん本当に、ありがとうございました。
私がAKBに入ってから、今年で10年が経ちます。
7回目の総選挙、最後の総選挙でした。
1期生としてメンバーとして入ってきて、たくさんのメンバーの卒業を見送ってきました。
いろんな葛藤や、いろんな思いがありました。
そして、私は、入って1年ぐらいの時にあることに気づきました。
「私はこのグループでは、1番にはなれない」ということです。
同期には前田敦子がいました。次の期には大島優子がいました。
みんなすごくて、カリスマ性があって、絶対的人気があって。
私は歌手になりたくて芸能界を目指しました。
たくさんオーディションに落ちました。
そして受かったのがAKB48でした。
歌手になりたいけど、アイドルになりました。
カワイイとか、アイドルとか全然分からなくて。どうすれば人気がでるのかも分からなくて。
でも、このグループがすごく好きになったから、すごく頑張りたいなって思って。
気付いたらキャプテンになって、総監督になっていました。
そして、総選挙があって。
「私なんかが、1位になりたいなんて言っちゃいけないな」って思いました。
グループが好きだからこそ、グループの先を見ました。
「この人がセンターになったほうがいいな」
「この人が次1位になったらいいんじゃないか」
自分のことなんてどうでもよかったんですけど…。
でも、きっとここにいるメンバーみんなが思っていることを、私も一緒に思っています。
「1位になりたいって、言ってみたいな」ってことです。
私は最後の総選挙で初めて「1位になりたい」と言いました。
確かに、目標としていた順位には届かなかったし、ここまで呼ばれなかったから、1位になろうって思ったけど。
でもね、今、本当に清々しいです。1位になりたいって言って、ファンのみなさんと一緒に、ひとつの目標に向かって頑張ってこれたことがとても嬉しいです。とても幸せです。
ここに立ったら何を言おうかとすごく考えていました。
何を言うのが正解なのか。最後の総選挙で私は、みんなに何を残せるのだろうと。
なので、ここからは、是非メンバーに聞いてもらいたいなと思います。
私は、メンバーに残したい言葉があります。
多分みんな、いろんな活動をしていて、「悔しいなぁ」とか「頑張っても、100頑張っても1ぐらいしか評価されないなぁ」って、たくさん矛盾を感じていると思います。
でもね、人生というのはね、きっと「矛盾と闘うもの」なんだと思います。
色々思うことがあると思う。
でも、頑張らなきゃいけない時っていうのがあるし。
頑張らなきゃいけないときっていうのは、一瞬ではないということを、みんなに覚えておいてほしいなと思います。
272人、今回立候補しました。
呼ばれたのは80人でした。
呼ばれなかったメンバーは、では、頑張っていなかったのか。
違います。
みんな頑張っています。
劇場公演に立ち続け、学業を両立して頑張って、自分のやらなきゃいけないことと一緒に頑張っているんです。
でも、ここに立てるのは80人なんです。
だからきっと、AKBグループにいればいるほど、頑張り方がわからなくなると思います。
どう頑張ったら選抜に入れるのか。
どう頑張ったらテレビに出れるのか。
どう頑張ったら人気がでるのか。
みんな悩むと思うんです。
でもね、未来は今なんです。今を頑張らないと、未来はないということ。
頑張り続けることが、難しいことだって、すごくわかってます。
でも、頑張らないと始まらないんだってことをみんなには忘れないで欲しいんです。
私は毎年、「努力は必ず報われると、私、高橋みなみは、人生をもって証明します」と言ってきました。
「努力は必ず報われるとは限らない」。そんなのわかってます。でもね、私は思います。頑張っている人が報われて欲しい。
だから、みんな目標があると思うし夢があると思うんだけど、その頑張りがいつ報われるとかいつ評価されるのかとかわからないんだよ。
わからない道を歩き続けなきゃいけないの。
きついけどさ、誰も見ていないとか思わないで欲しいんです。
絶対ね、ファンの人は見ててくれる。
これだけは、私はAKB人生で一番言い切れることです。
だから、あきらめないでね。
松村がまさか私の名言を言ってくれるとは思わなかったんですけど。
そうね。ネタにされるよね。
キレイ事だもんね。
でもね。今年も、卒業してからも、言わせてもらいます。
最後なので。まあよく、「アコースティック・バージョン」とか麻里子様にいじられたりしたんだけど。
これが、高橋みなみ・総選挙ラストバージョンです。
みなさん、一緒に言ってくれますか?
いきます。せーの!
「努力は必ず報われる」と、私、高橋みなみは、これからも人生をもって証明します。
ありがとうございました。」ルイコスタ 近藤太香巳近藤太香巳 九州あるある!?
信じられない事が判明した。博多と言えば、豚骨ラーメン!
なのに、九州の地元民は、「ラーメンよりもうどんだ!」と言う!
ラーメンよりもうどん屋さんの方が、店舗も多いと言うのだ。
ウソやろ!信じられん!!
街中で、うどん屋を見た事がないと、僕が言うと、社員が言いました。
「社長は木をみて森を見ていない!」
なんでやねん!( ̄◇ ̄;)
確かに「博多うどん」と検索すると、
九州はうどん発祥の地とある。
http://www.city.fukuoka.lg.jp/charm/mamechishiki/chishiki17.html
いやはや、ありえへん!今まで騙されてた感じだ。
ウチが福岡支店をつくって16年。今更の真実に、ビックリ仰天である!!
うどんと言えば、
本来は四国や関西。
九州メンバー曰く、
ラーメンや明太子、
もつ鍋で、メジャーな自分達が、うどんも実は俺たちなんだと、カミングアウトすると、うどんを売りにしている他県に、申し訳ないと...。
どんだけ上から目線やねん!(驚)
社員もパッションリーダーズの仲間達も、
九州メンバー、ホントかよ!?
ラーメンよりうどんを食べてるなんて!
うどんネタからの、
ラーメンはやっぱり、やまちゃん!
写真はオーナーと^_^ルイコスタ 近藤太香巳近藤太香巳 携帯電話に搭載された「機能」は、時計や電卓、ボイスレコーダーに始まり、更に、カメラやゲーム市場、音楽業界、メディア業界にも「激震」を与え、そのもののあり方や常識を覆しました。
あっという間に「電話機」が、「インターネット マシーン」に変貌し、あらゆる業態の大きな既存マーケットを、飲み込んでいこうとしています。
この手のひらサイズの端末が、生活における最大の必需品となりました。
それに至るまでの期間は、たった10年ほど。まさにゼロスタートから、人類の想像をはるかに超えるスピードで、テクノロジーは進化し、しかもその進撃はまだ始まったばかり。
みなさん、これはピンチではなく、「最大のビジネスチャンス」です。
なぜなら全ての業界において、これまでの「未常識」が、新しい「常識」になるのですから。
今のご自分のビジネスモデルに、消費者の手のひらに常にあるモノ、スマートフォン(インターネットマシーン)を、どう連動させるかは、ビジネスの要。僕はそう思います。