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加藤大士のトーク
トーク情報
  • 加藤大士
    見城徹見城徹

    年齢は30歳だとする。地球が何らかの理由で壊滅して1人だけ生き残ったらどうだろう?他者がいないのだから多分、その人は生きる理由がなくなる。誰かが生きているかも知れないという希望はないと仮定しての話だ。2人生き残ったらどうだろう?男と女。男と男。女と女。3パターンが考えられるが、生き延びようとするだろうか?3人だけ生き残ったらどうだろう?
    他者があれば人は生きる選択をするのか?
    人は他者がいなければ生きられない。
    しかし、他者こそが自分を傷付ける。
    自分を傷付ける人がいる時、その人と2人だけが生き残った地球を想像する。すると、その人を許せる。そうするしか道はないからだ。
    3人生き残ったらその人を許せない。何故ならもう1人の他者の目があるからだ。人は他者の目を気にしないでは生きられない。
    他者の存在は生きる絶対条件だ。しかし、3人以上になると、その他者こそが自分を苦しめる。
    そんなことを考えている朝。徒然なるままに。

  • 加藤大士
    加藤大士

    最近は学んだことですが本当にそう痛感します。人は人間関係で悩み、苦しみます。
    そして、喜びもまた人間関係から得られると。
    本当にわたは20代から45歳くらいまで、人間関係に悩まされた。

    今思えば、他者から傷つけられ自分から人間関係に踏み出すことを恐怖して逃げてばかりだからこその結果かな今はそうおもえます。
    そして自分は悪くないと他者のせいにしていた。
    見城さんの話しからズレてしまいますが、傷つく覚悟をもって今は人間関係に踏み出していきます。

  • 加藤大士
    見城徹見城徹

    ↑ キリがないから三上のリトークをやめます。
    要は覚悟の問題だ。そのためなら死んでもいい。
    そう覚悟を決めた者が戦いに勝利する。死んだら死ぬまでだ。それが覚悟というものだ。
    三上の鮨は三上の生き方だ。生き方とは即ち死に方である。どう死ぬか?それを考えて生きる。

  • 加藤大士
    加藤大士

    ダメだ。まだ自分にはここまでの覚悟はやはりない。自分が覚悟という言葉を使って恥ずかしいと思ってしまいました。

  • 加藤大士
    見城徹見城徹

    mihoゴリラって本当に可哀想な人。嫉妬と怨嗟でしか生きていない。悪いのは全て他人。755に不満があるならやらなきゃいいじゃない。みじめな人だなあ。君の人生に光が一筋も当たらないのは自分のせいなんだよ。

  • 加藤大士
    加藤大士

    ここまでではないですが、私も46歳くらいまでは一緒で人のせいにして生きてきたから人のことは言えませんが...
    でも他者に指摘されてもわからないだろうなね。自分で氣がつかないとなかなか理解できないですよね。

    私は7つの習慣という本を読むだけではなく、ノートをとって勉強しました。