納豆ごはん納豆ごはん6年前レッツゴー研究生公演の千秋楽、お疲れさまでした初日、2017年7月28日、みんなが登場した、快速と動体視力の瞬間から、衝撃が走りました。画面から離れることなく、最後まで見入った時、一言、短!!、もっと見たい、また見たい、「何この最初から最後まで、のめり込んでしまう公演は!!」、充実していたからこそ、すごく短く感じたんです。それからと言うもの、オンデマはもちろん、レッツゴーの予定と自分の予定を、にらめっこ。そんな日々が続く中、しばらく振りのレッツゴーの予定に16期が反応、あり得ない言葉があったのです「千秋楽」。これを見た時、何も考えられない、考えたくない、ただただ呆然とするだけ。理解出来ないし、無理やり理解する気にもなれません。いちファンでさえ、こんな状態。メンバーの気持ちは計り知れないものだったと思われます。迎えた7月7日昼公演、当選していた私は、千秋楽前なのに涙、我慢、涙の繰り返し。そして、とうとう千秋楽。メンバーみんな、日々、泣いて笑って、騒いで、けんかして、馬鹿すぎて、ファンが知らない本当にたくさんの色々な事があったと思います。これからも続くと思われた、そんな、16期同士のぎゅうぎゅう詰めも終わりを告げます。みんな揃うことが限られてくるこの先、でも、今までの経験で出来た関係は、そんじょそこらの上っ面だけの関係とは訳が違います。例え、みんなで集まり何かやる事が減っても、心は繋がっている。公演回数が増えるたび、良い関係がひしひしと伝わってきた、こいつら良い仲間だね、こいつら見たいな関係、他にあったか?、いや、こいつらだけだよ。こんなに良い関係が伝わってきて、こんなに良いセットリストで、こんなに馬鹿なお前らを見れるのが、最後だなんて、本当に悔しい。でも、今までたくさん、ありがとう、まだまだ見守っていくから。本当に、本当に、お前ら、最高!#16期生へ3