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ゼロ(・U・)NGT48
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  • ゼロ(角推し)
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    NGT48研究生公演が今夏スタートすることが決定!

    <今村支配人コメント>
    色々みなさんから、例えば支配人部屋だったりとか、メールだったりとかで「研究生公演はまだか」というような質問だったりが色々頂いておりました。わたくしも今年の春ぐらいからですかね、研究生のパフォーマンスがNⅢに全然ひけもおとらずですね、頑張っているという風に思ったもんですから、早いとここれは研究生公演はやるべきだなと思っておりましたので、なんとか作れるような形でここまで準備をして参りました。今年の夏、まだ日にちは決定はしておりませんが、研究生をメインに、ただ人数が少し足らないので正規メンのほうにも手伝ってもらいながら研究生公演の公演をですね、これからも、まぁちゃんとした1つの公演として作り上げていきたいと思いますんで、何卒よろしくお願いします。

  • ゼロ(角推し)
    まなぽん@のえピー隊まなぽん@のえピー隊
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    #61 角ゆりあ

    完全に呼ばれてしまった。

    筆者はそう思わざるを得なかった。
    ハードオフエコスタジアムニイガタで行われた選抜総選挙の会場で購入したNGT48の1st公演のBlu-rayの特典生写真は、角ゆりあ。
    スタジアム内でペットボトルを購入した際、全グループメンバーのシールがランダムで貰えるのだが、そのシールですら角ゆりあであった。
    恥ずかしながら、キャンセル待ち10番当選メールが来たとき思わず、誰もいない自宅で「ほらね!」と叫んでしまった。

    そんな中で迎えた、角ゆりあの生誕祭。
    中井りかのアンダーとしての出演となり、ユニット曲では『天使のしっぽ』を非公式ユニット「ハッピーセット」のポテト小熊、高倉と共に可憐にパフォーマンスした。

    角は加入当初、驚くほどの引っ込み思案で、フリートーク的なものでも絶対に前に出ない、全員が出ている企画でも、全く発言しないため周りから心配の声が上がるほどのものだった。
    此度の生誕公演を観覧して、彼女が徐々に殻を破りつつあることが伺えた。自然な笑顔と正確無比なフリとパフォーマンスで、公演そのものを楽しむというスタートをしっかり切れていたように見える。

    メンバーやスタッフ誰からも愛され、認められる影の努力家。NGT48の中でポジションを最も多く覚えてるという。今後、NGT48の外仕事が増え、急遽当日にアンダー出演が決まることもあるだろう。そんなとき、アンダーとして出演が左右されるポイントは単純で、そのポジションができるか否か。
    今、角自身が取り組んでいる様々なポジションを覚えるということは、当然ながら自分の出演機会を増やすことと同時に、大切な劇場公演を「守る」ことに繋がり、ひいてはNGT48として欠かすことのできないものとなる。
    HKT48で言うところの上野遥のような存在になりつつあるのだ。

    今後は公演出演等様々な機会で、更に自信を付け、更に殻を破っていけたら更に欠かせない存在となるだろう。
    角自身がこれからの目標として、語ったのは

    「研究生全員で昇格すること」

    以前は自分のことしか考えられなかったという角からこぼれ出た本音に、それを聞いた研究生メンバー全員が涙した。研究生全員で高め合い、角の愚直な姿勢が全員に芽生えた時、正規メンバーを脅かすものになり得る。
    今後の研究生の動向が楽しみでならない。
    それを引っ張っていくのは誰でもない、角ゆりあなのだ。

    角ちゃん、16歳のお誕生日おめでとう。

  • ゼロ(角推し)
    まなぽん@のえピー隊まなぽん@のえピー隊
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    #65 太野彩香

    「色」があった。

    今公演、7月20日に19歳の誕生日を迎えた太野彩香。
    いつもながらの「里英イズム」継承のシャカリキダンスとクールな表情と透き通りそうなほど白い肌で、常に観客の目を引く存在であった。
    ユニット曲では『鏡の中のジャンヌ・ダルク』に出演し、毎公演フルメンバーで出来る唯一のユニットとして、恐ろしいまでの完成度を誇る。

    太野は、本年1月10日に劇場がオープンしてから止まることなく公演に立ち続け、連続出演回数は今公演で実に91回を数える。
    シャカリキダンスの反面、MCでは若干の疲れが見えることがしばしばで、無機質に見られがちなのが難点である。
    そんな太野の生誕祭は、太野本人が観客を泣かせると豪語したが、気付けば太野の頬には涙が伝っていた。

    無機質に見えてしまう彼女の目から溢れた涙。誕生日を今まで祝ってもらったことがなく、
    普通の1日として毎年過ごしてきたという太野にとって、幸せを感じられた公演だったのだろう。
    歌も言葉も棒読みと言われてしまう彼女の口調。
    今公演、涙ながらに語ったその言葉の1つ1つには、暖かみのある「色」があった。

    何故、筆者が太野彩香を推したのか。

    彼女に見える「何か」に惹かれ、
    気付いたら刺繍のポロシャツを作り、
    気付いたら目で追い、
    気付いたら握手に通いつめていた。

    今日の生誕祭でその答えが見えた。

    彼女の、
    不器用で、
    歌もダンスも苦手で、
    正直すぎるがゆえに感情表現も下手……
    そんな彼女の、
    どこまでいっても人間くさいところに筆者は惚れたのだろう。

    「私なんかにプレゼントなんていいから、握手券買ってください!」と語った正直者の彼女に愛おしさすら感じた。

    アヤカニちゃん、19歳のお誕生日、本当におめでとう。

  • Tomokaが退席しました