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トーク情報ゆま 削除されたユーザー削除されたユーザー 11月13日に行われたAKB48高橋朱里、18歳の生誕祭
○伊豆田莉奈からのお手紙
伊豆田莉奈「朱里へ
18歳のお誕生日おめでとう。18歳は色々お仕事の幅が広がる歳だね。大人になったって言われることもやっぱりあると思う。だけど私は朱里に大人になったとは言いたくないです。朱里は本当に責任感が強くて、みんなのことばっかり考えてくれちゃうから、「大人になった」っていうのは「しっかりしなきゃ」って朱里には負担になっちゃうんじゃないかなって思ったから。チーム4のキャプテンになることが決まってからは若手の中でも一番頼られている存在だなって見ていて感じるし、私は若手ではないから、一歩引いて朱里を見ているとたくさんのメンバーが朱里を必要としているんだなって思ったよ。でも、常に気を張ってなくてもいいんだよ。無理はしないで欲しいし、1人でやろうと思わないで、誰かに助けを求めることも必要です。久しぶりに朱里の家にお泊りして、2人でたくさん語り合った時がありました。私は自分の中でたくさん悩んだりしていて、朱里を心配させちゃった時もありました。あの時はごめんね。でもその時、朱里は「私にとって必要な存在だし、絶対に卒業して欲しくないよ」って言ってくれて凄く嬉しかった。私は頼りないかもしれないけど、朱里が私に相談してくれたりする時は凄く嬉しいし、朱里の力になりたい、一緒に頑張りたいと思うんだ。この先まだまだたくさん悩んだり考えたりすることが増えていくと思う。だけど朱里となら私は頑張れるよ。一緒に高橋チーム4で頑張りたいし、最高なチームにしたいって思っています。これからは川栄李奈じゃなく、りな違いの伊豆田莉奈が朱里を支えていきたいと思います!いつもありがとう」
○17歳の1年はどんな1年でしたか?
高橋朱里「17歳の1年は、んーそうだな、自分が変わったとはそんなに自覚してないんですけど、やっぱり周りから任されることだったり、凄く環境が変わった1年だし、めちゃくちゃ悩んだというか。葛藤ではないけど、色々戸惑っていました、実際はずっと。そんな1年で。でもその分今まで以上に凄い周りの方の支えが1人じゃないんだなっていうことをしみじみと凄く感じた1年でしたね」
○18歳の1年はどんな年にしたいですか?
高橋朱里「18歳の1年は、やっぱり、色々バタバタしてるうちに18歳になって、17歳から。でも自分の中で17歳までが、何て言うんだろう、失敗をしてもいいというか、失敗していい風に、そういう風にやってたわけじゃないんですけど、まだ子供だった気がしていて。18歳になったらもう、ちょっとひとつまた階段を上らなきゃいけないなと自分の中で思っているので、しっかりと、あとは自分はチーム4のキャプテンになるんですけど、そこも含め、しっかりしたいなと。17歳凄い泣いていたので。ほんとにゆいはんとかゆりあとか、優花とかいずちゃんとか、ほんとに真子とかみんなみんなに支えられて、ほんとに立ってたんですよ。ほんとにみんな、自分1人じゃほんとにダメだなって感じた1年だったので、18歳の1年はしっかりとみんなに頼られるようにAKB48に必要な存在になれるように、そして私はですね、落ち込んでいる時とか、やっぱりこうまっすぐそこだけを見ているとやっぱり息詰まっちゃう時があって。そういう時に映画をいっつも観て、一杯一杯映画を観て、色んな世界というか、別の世界を映画に影響を受けていたので、やっぱり落ち込んでる時とかもそういう俳優さんとか女優さんに勇気づけられていた時もあったので、やっぱりそういう存在になりたいなって将来思うので、私は将来そうやって自分が18とか17歳の子が元気になれるようなというか、人に影響を与えられるような存在になりたいと思うので、18歳一歩またその女優さんという絶対に諦められない夢に向かってまた何かできたらいいなと思っていますね」
○素敵な生誕祭を開いてくれたファンの皆さんにひと言お願いします
高橋朱里「皆さん今日はうちわとか、お花も凄い素敵で、本当に皆さん今日はありがとうございました。ほんとに、すっごい久しぶりの方とかいて、ほんとにビックリしたんですけど。今自分が色んな取材とかインタビューとか質問をされたことに答えたりすることで、なんかやっぱり上手く伝わらないこととか、こういう風に伝わっちゃったんだなとか、違うんだけどなって思うこととかがあって、本当の自分の気持ちとかを誰かっていうか・・・色々やっぱり自分は変わっていないんですけど、やっぱりみんなが変わっちゃったのかなとか言われることとかもあったり。でも今、今日生誕祭を開いていただいて、本当に昔に握手会に来てくれた方とか、久しぶりに会う方とかも一杯いるし、いっつもいつも応援してくれている方もいて、本当に1人じゃないんだなというか、ありきたりな言葉しか出てこないんですけど、本気でみんなが支えてくれているんだなっていうのをしみじみ感じて、ほんとに曲中泣きそうなっちゃったりしちゃったんですけど、最近は皆さんに支えられていることが多くて。メンバーとかファンの皆さんとか。凄く凄く感謝しています。発言をする時とか、自分らしく・・・いや、難しいんですよね、なんか」
横山由依「頑張れ、朱里」
客「頑張れ!」
高橋朱里「いや、すみません。何だろうな、ほんとにずっと変わらない自分なので、何かを期待に皆さんに応えたいなと思うし、ほんとに上手く伝えられないんですけど、私はずっと夢を諦めないし、皆さんと向き合っていきたいし、本当に1人1人の、一対一なので、いつもファンの人とは。だから、今まで皆さんも変わらずに、これからも私を支えていただければなと思います。私は18歳になって、もう今年、もうすぐ年は明けるんですけど、2016年も色々な、皆さんと目指している所は一緒だし、上だけだし、自分がキャプテンになったからってそこのポジションに甘えないでいたいというか、自分は自分でファンの皆さんと目指す所とか、勝っていきたいというか、本当にまだまだ未熟なんですけど、皆さんと一緒に上を目指していきたいと思っているので、これからも私自身の応援をよろしくお願いします。今回は素敵な生誕祭を開いていただきありがとうございました」ゆま 高橋朱里高橋朱里
たかみなさんの
最後の握手会でした!
「桜の花びらたち」を
たかみなさんと歌った時に、篠田チームAの頃の
ウェイティング公演、
歌詞の意味を一緒に考えてくれて、振りを教えて揃えてくれたり、たかみなさんに沢山お世話になったあの時を思い出します。
その時からずっとずっと
今の今まで
たかみなさんは
見てくれていて、ダメかもしれないって時に助けてくれました。
握手会や
コンサートや
ステージ裏での姿を
近くで見れる機会が卒業の日が近づくにつれて、無くなっていきます。
でも、自分の中では
ずっと無くならない
忘れられない姿勢があります
今はただ、
お別れが近づいてるみたいで時々、寂しく、そして怖くなるけど、たかみなさんが伝えてくれた言葉たち、どんな時も立ち上がっている姿は、自分の中の一生の存在です。
たかみなさんにとって
最後になってくる
活動を、メンバーとして全力で一緒に楽しみたいです✨
ファンの方も☺️ゆま 削除されたユーザー削除されたユーザー 12月11日に行われたSKE48高柳明音、24歳の生誕祭
○大場美奈からのお手紙
「ちゅりちゃん、お誕生日おめでとう。歴代のお手紙をもらってる方々に比べたら、自分でいいのかと不安になりましたが、私なりの気持ちを書くので聞いてください。ちゅりちゃんと私の出会いのきっかけは、私がSKE48になったのがはじまり。一番最初に気にかけてくれたよね。私がお世話になるチームC(ちゅり)のリーダーということもあって、すごーく面倒を見てくれました。SKE生活が始まると、ちゅりちゃんこと古柳の2人に本当にお世話になりました。楽しいこと、馬鹿みたいにくだらないこと、面白いこと、いーっぱい教えてもらって、SKE48に行くのが楽しくてしょうがなかったよ。私がSKE48で楽しく幸せに活動できて、おまけに性格も前より明るくなったねって言われたのは、ほかでもなくちゅりちゃんの存在です。本当にありがとう。今年はちゅりちゃんにとって支えであったメンバーがみんな卒業していってしまいました。正直、私だけではなく、メンバーもファンの皆さんも凄く心配になりました。「ちゅりは大丈夫かな?崩れちゃうんじゃないかな」って。いっつも目を真っ赤にして、声にならないくらいピーピー泣いて。そんな姿を見てて、私には何がしてあげられるのかなって考えました。変わって支えに、なんてそんな簡単に代われるわけもなく、どうしたらいいのか考えました。そんな時思い出しました。ちゅりが私にしてくれたこと。全力で楽しいこと、馬鹿なことをすること。私もちゅりも朝とかテンション低いし、根があんまりポジティブ思考じゃないほうだから。特に私は泣いてる子に寄り添うのがあんまりうまくないから「寂しいな、悲しいな」って泣いてる時には「楽しい!面白い!」ってことをしてあげるのが私なりの支え方なのかなって。だからチームKIIのみんなで公演やお誕生日の時に、楽しくて面白いこと考えて、挑戦して、成功したり失敗したり。でも成功してちゅりがものすごーくテンション高くなって笑ってるのを見ると嬉しくなります。楽しいことをしている時のちゅりはいっつも全力で、誰よりもキラキラしています。そんなちゅりのことをファンの皆さんも見たいと思います。だから私たちはそんなちゅりと一緒に全力で楽しいことができるのがとっても嬉しいです。笑ったり、泣いたり、怒ったり、色んな表情を見せてください。そしてこれからもKIIでみんなに背中を見せ続けてください。みんなその背中にちゃんとついていきます。支えてあげられる人は減ったかもしれないけど、一緒に馬鹿なことをできる仲間は増えたよ。そのことを忘れず、これからもみんなで楽しい思い出作っていこうね。こんな私ですが、これからも変わらず面倒をみてください。チームKII 大場美奈より」
○ファンの皆さんにメッセージ
高柳明音「まずこの花束、私の順位にちなんで花をやってくださって。14になってるんですね。XⅣ。ありがとうございます。すぐにわかりました。最初私14歳だっけ?って思ったんですけど(笑)それは残念ながら叶わなかったですね。ありがとうございます。今日は本当にありがとうございます。改めて、この1年通して、もうひと言目に皆さんに伝えたいのは総選挙で選抜入りさせていただいて本当にありがとうございました」拍手
「ありがとうございます、ありがとうございます。いやーほんとに去年の今頃この生誕祭で「来年は選抜に入りたい」って言って、ほんとに皆さんが叶えてくださって。今年の総選挙はSKE48もたくさん入って、48グループの中で一番メンバーが入って凄く感動しました。さっき美奈も言ってたんですけど、私と長年ずっと近くにいてくれたメンバーがみんな卒業してしまって。卒業するって聞いた時は「まぁそうだよね、そろそろだよね」って思って、自分の心に「いつかは来ることだった」って自分にちゃんとかけてたんですけど、いざみんな居なくなっちゃった時に、物凄く寂しくなっちゃって。私のそばに居た人が居なくなることがこんなに辛いんなら、もう私はこの先仲いい子作るのやめよっかなって思った時もあったんですよ。だから、もしかしたらみんな気づいてたかもしれないんだけど、一時期KIIのみんなとも距離を置いてた時があって。みんなと仲良くなるのが怖くなっちゃって。そんな時もあったんだけど、私が楽屋で1人でいても、後輩のみんなが喋りかけてくれて。「ちゅりさんなんか暗いですね」とか私の気持ちもよそに話しかけてくれるみんながいて(笑)最初は「1人でいたいんだ」って思ってたんですけど、みんなのそんな無邪気な明るさや、この、私にとっても大切な「ラムネの飲み方」公演をみんなが精一杯、色んなことを考えて楽しもうとしてくれてることを凄く身近に感じた時に「私はこのみんなと今のKIIであの時のラムネの飲み方公演を超えたいな」と思ったんですよ。で、今やってて、最初は寂しい気持ちとかもあったんですけど、今は全然なくて、みんなと立つ「ラムネの飲み方」公演がほんとに楽しくて、みんなでこうやってもう1回今のKIIで「ラムネの飲み方」公演をできて凄く良かったなって思ってます。先ほども言ったように、SKE48は今年総選挙でも皆さんの支えがあって、たくさんのメンバーがランクインしたんですけれども、正直SKE48は皆さんがくださった大きなプレゼント以上のものをお返しできてないなって凄く思ってます。それがほんとに悔しくて。紅白歌合戦もすっごく悔しかったし、最近SKE48がどんどん、皆さんの近くにいられなくなってきたというか、テレビにもあまり出られず、全国ツアーは来年再開されますが、なかなか日にちが空いてしまって、皆さんの元にちゃんと私たちを届けられなかったことが凄く凄く悔しくて。皆さんに頂いたものが大きすぎた分ちゃんとみんなに恩返しをしたいなって心から思ってます。そうですね、だから、んー、来年はみんなで「やったね」って言えることがたくさんあればいいなって思います。今の現状に私は本当に満足していないので、SKE48の今に。それはSKE48が悪いわけじゃなくて。でもきっともっともっとできることがあるから今があるんだなって思います。今がここら辺(胸付近)だったとしたら来年はこの辺(はるか頭上)まで行きたいなって思います。例えが難しいですね。みんなと笑い合えることが増えたらいいなって心から思います。だから、みんなにはSKE48を応援してて良かったなって思ってもらいたいんですよ。もう7年いるので。ここに来てSKE48が消えていきたくないんですよ。私はSKE48ができた時、SKE48に入った時にSKE48をまだまだ知らない方たちの前で歌って踊って、それで少しずつみんながSKE48を好きになってくれてっていうことを実感していたから、今だんだんそれが離れていってしまってるのかなって思うので、しっかりみんなの気持ちを掴んでいられるような私たちでありたいなと思います。だから、今私たちが戦うのはメンバー同士じゃないし、運営とメンバーの対決じゃないし、ファンと運営がケンカする時でもないと思うんですよ、私は。だから、色んな思いはもちろんあります、私たちも。ファンの皆さんもあると思います。でも今みんなで気持ちを1つにならないと来年SKE48は変われないと思うので、私たちももちろん頑張りますし、ファンの皆さんも一緒に心と気持ちを合わせてSKE48をもう1回見返してやりたいなと思ってます。皆さん、今ここにいてくださる方はもちろんなんですけど、DMMで見てくださってる方や、この後どこかしらでこの話を聞く方々が一緒の気持ちになってくれたら嬉しいなと思います。今年はSKE48の話をしようと決めていたので、私の気持ちはこれで全てになります。聞いてくださってありがとうございました」