問題は、どこで見つけるのか。それは現場。
だから経営者はファーストユーザーとして、自社製品を徹底的に使って、問題を発見する。
そして、11連続来店によって少しずつ少しずつ改善が進んで、2回目来た人が「なんとなく」前よりも快適に、楽しく過ごして、以前より楽しかったと思うようになる。
自分は店舗ビジネス素人だが多分コレが本質。客引きなどせず、無理に友達を呼ぶこともせず、ただ、来てくれた目の前の人によろこんで貰うにはどうしたら良いかだけ死ぬほど考える。
そしたら、たなの一番上に女性向け商品がある「事象」は「問題」だと気づく。改善したいって思う。
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