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ビスちゃ

で、今度は初日メンバーについて。 今回は、終わりが見えている、僅か1ヶ月の松井珠理奈さんがどう勝負に出てくるか。 勿論、出演する、ということそれ自体に複雑な気持ちは私もゼロではありませんが、彼女の真価はこういう場できっちりと決めてくる所にその本質がある、と思うだけに期待して見る価値があるんじゃないでしょうか。 後、じゃんけんもあって、より説得力のある形で初日に名を連ねてきた藤田奈那さん。 彼女は大島Kで最初は苦戦していましたが、「最終ベルが鳴る」の頃には見事な姿を見せていました。 今回も公演全体に対する前評判の微温を吹き飛ばす、絶えない光を灯すような強くしなやかなパフォーマンスに期待したい所。 そして、パフォーマンス面で最も期待したいのは下支えを決めてきそうな湯本亜美さんかな、やはり。 そんな感じで、相応の期待を持って、初日を楽しみに待とうと思います!

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日々徒然
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  • ビスちゃ
    ビスちゃ

    下口ひななさん。
    多分、「虫かご」に引き続き先述した選ばれないことの辛さがまた1つ重なっている段階。
    何処かさめているように間違われがちだと思うのですが、感情の発露の仕方が余りうまくない、甘え上手ではないことに起因する、誤解のように見えます。
    期せずして彼女をすぐ近くから見たことがあるのですが、大人っぽい容貌が中々美しく成長を遂げている真っ最中です。
    大人びた雰囲気と子供っぽい考え方の両面のバランスは危うく見えるので、是非ともメンバーのような内側だけでなく、彼女を支えようとする周りの意志が欲しいところ。
    幸い、後述するようなケアのできる大人メンバーが同じ立場でいますし、そうそう不貞腐れることはないでしょうが、彼女がもどかしさに搦め捕られないように、慎重に寄り添っていってあげて欲しいです。

  • ビスちゃ
    ビスちゃ

    鈴木まりやさん。
    彼女のタフネスとそれによって独特の立場を築いている現状には頭が下がります。
    握手会等でも初めて行った私に文脈等を超えて「推して下さい!」とはっきりと言える強靭さは凄いです(笑)。
    パフォーマンスとしてもタフさのある方であり、喋れば場を動かしがちなファンタジスタの側面のある方なので「最終ベルが鳴る」でもきっと後ろから存在感を見せてくれることでしょう。
    いつまでやるか分からないですが、田原公演での姿はフェティッシュな魅力のある姿だと思いますので(笑)、是非とも彼女の存在も忘れないでいて欲しい所。

  • ビスちゃ
    ビスちゃ

    投稿ミスってたみたいで順番が前後してしまいましたが石田晴香さん。
    田原公演で引っかき回しつつ鈴木まりやさんと共に「Bye Bye Bye」で可愛らしく決める姿が印象深い昨今。
    私の知人との握手会の話は最早逸話に近い面白さであり(笑)、他にもクラッシャーCANの異名に相応しい見ていて飽きない力強さのある方です。
    今回、初日からは外れたとはいえ、その個性はたかみなプロデュース公演でも「カオス」で選ばれるあたり存分に認められています。
    彼女に関しては、言葉が中々巧く伝わらないことも多いので、なるべく好意的な解釈も加えて補いつつ、奔放さをじっくりと腰を据えて見てあげて欲しいです。きっとそれ以上の答えと見返りはあるから。

  • ビスちゃ
    ビスちゃ

    中田ちさとさん。
    大島Kの「最終ベルが鳴る」では劇場公演という場で最も殻を破って、これぞ!というおしめしを見せてくれたものでした。
    今ではテル公演で見せ方の巧みさがよく分かる、緩急使い分けてあの急流を泳ぎ抜いている人だと思います。
    それだけに、今度は誰をおしめしの餌食にするのか、なんてゲスな興味も無きにしもあらずでしたが(笑)、初日はそれは見られないというだけに、後に取っておきたいところ。
    涙もろく包容力がある分、同じ立場のメンバーのフォローもできるでしょうし、自身の位置を築くことも同時にできるはず。
    心身ともに楽ではない立場でしょうが、彼女なりの燃焼できる余地がまだまだあるのは、むしろ最近明らかになっている気がするだけに、ファンの方には動揺なく、かといって無関心にならず応援を続けて欲しいと思ったりしています。

  • ビスちゃ
    ビスちゃ

    で、今度は初日メンバーについて。

    今回は、終わりが見えている、僅か1ヶ月の松井珠理奈さんがどう勝負に出てくるか。
    勿論、出演する、ということそれ自体に複雑な気持ちは私もゼロではありませんが、彼女の真価はこういう場できっちりと決めてくる所にその本質がある、と思うだけに期待して見る価値があるんじゃないでしょうか。
    後、じゃんけんもあって、より説得力のある形で初日に名を連ねてきた藤田奈那さん。
    彼女は大島Kで最初は苦戦していましたが、「最終ベルが鳴る」の頃には見事な姿を見せていました。
    今回も公演全体に対する前評判の微温を吹き飛ばす、絶えない光を灯すような強くしなやかなパフォーマンスに期待したい所。
    そして、パフォーマンス面で最も期待したいのは下支えを決めてきそうな湯本亜美さんかな、やはり。

    そんな感じで、相応の期待を持って、初日を楽しみに待とうと思います!

  • ビスちゃ
    ビスちゃ

    こちら、末席ながら私も参加させて頂きます。
    何か参考になるお話があれば、是非とも何でも伺いたく願います。
    どうぞ宜しくお願いします!