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い〜しゃん

昨日の上島楓生誕祭、改めて感じた事を。 今回は2巡目入場、2列目中央下手側立ち位置1番付近に着座。何時も全体(全員)を観ようと心掛けます。 5期研究生の「手つな」公演は3回目。やはり物足りなさを感じた。個人的な結論を言うと良い意味で「また、観たい!」と思わせるような何か引っかかるものが無い… 此方側に “魅せる” という全体的な意識が伝わって来ない… メンバー個人としては期待値も込めて「次も」と思うところもあるんだが全体としてみる時に違和感を覚えるのは残念。 ただ、ユニットでいうと『片思いの卒業式』は以前からすれば良くなってきてると実感。 これは公演後のアンケートで指摘してきた点だったので今回、現場で観て良かったと思う。 逆に『君はペガサス』は現場で観た1回目より印象は悪くなってきてると感じた。今回はユニット全体としてのパワーが感じられず如何なものかと… (少し辛辣かな⁉︎) 良い方の個人名を揚げていうと、上島楓・竹本くるみ・工藤陽香・石橋颯。 石橋颯以外はチーム公演アンダー経験者。敢えて名前を揚げなかった水上凜巳花・市村愛里を含めてその経験をこの公演に活かそうとは思ってると思うのだがそれが此方側からすれば感じられないのは残念… (13日の「制服の芽」公演に後藤陽菜乃が初アンダー出演) 逆に格差が見えるようで全体的に観るとバラバラ感が目立ってきてるように思える。 各個人の自覚と研究生の意思統一が一番良いがと大人等の指導もなかなか伝わり難いと思われるので打開の提言としてチーム公演アンダーに出れない研究生を「ひまわり組」公演に出演させて経験させるという手はあるのではと思う。(これは公演後アンケートに書込みした)ひまわり公演のマンネリ防止との一石二鳥とは思う。まっ運営は既に考えてあると推察してるが敢えて言う。(苦笑) HやKⅣのチーム公演での人数不足による “ひまわり組化” の一長一短がこの現状を示してるならば、尚更のことひまわり組への研究生アンダーも初めても良いのではと感じ得ずにはいられない。 個人的には石橋颯のチーム公演アンダーを早めに希望してる(笑)

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い〜しゃんのよかろうもん⁉︎トーク
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