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テイルズの世界。ユーリがアビスの世界に呼ばれたら
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    ・過去のキムラスカ王国の港で目覚めるユーリ
    ・服装はいつも着ているものだけど、身体に違和感を感じる


    (なあ、ローラ。俺の身体ってどうなってんだ?…ローラ?)おーい。ローラー。


    ・意思での問いかけ、言葉での問いかけに反応無し。
    ・とりあえずルークの屋敷へ向かう。


    あれ?そういやぁ、どのくらい過去に飛ばされたんだ?

    「おい。何をジロジロと見ている?怪しいやつだな。ファブレ公爵家に何の用だ!」

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    ・白光騎士団を全員戦闘不能にしてしまう。
    ・騒ぎに駆け付けたファブレ公爵に強さを認められ、騎士団に入らないか?と言われる。
    ・騎士団には入らないが、仕事は欲しい言う。

    「面白いやつだな。お前の事をまだ信用したわけではないが、その強さは欲しい。良いだろう。まずは使用人として私の家で働いてもらう」

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    ・上手いこと公爵家に入れたユーリ。
    ・公爵と別れ、執事長から説明を受けながら屋敷を進んでいると庭で剣の稽古をしているヴァンとガイを見つける。


    (二人ともルークの記憶より結構若いな…本当に今はいつなんだ?ローラ。
    駄目か…俺が視たルークの記憶は、ティアが現れた頃からだから、あまり記憶は便りにならねーな)


    「どうした?」

    「あ、ああ、えっと、あの二人が稽古してるから気になって…」

    「ああ、あのお二人ですか。髪を結ばれているかたが、オラクル騎士団のヴァン・グランツ謡将。奥にいる金髪の青年が使用人のガイです。ルーク様の稽古中なのでしょう。調度良い。挨拶に行きましょう」

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    ・ご対面。
    ・ユーリには記憶があるから、記憶の中の彼らと違って違和感。
    ・どのくらいの腕前なのか気になると言われてヴァンと手合わせ。
    (ユーリのレベルや技はMAXなので最強設定です。)
    ・本気を出さないことに怪しまれる。
    ・ガイはユーリに尊敬の眼差し
    ・手合わせを見ていたルークがユーリに近付いて一言

    「ガイと一緒に俺専属の使用人になれ」

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    (もしかして、こいつ、アッシュの方か…!?)

    ・上手く行きすぎて怖いなと思っているユーリ
    ・使用人部屋は、ガイとペールと共同部屋

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    ガイ「なあユーリ、さん…」

    ユーリで良いぜ。俺もガイって呼ばせてくれ

    ・ペールも混じって自己紹介。
    ・ガイの年齢を聞いて今がND2011だという事が判明。アッシュが誘拐される年なので警戒する

    「ユーリの剣術の流派はあるのか?独特だよな」

    「ああ、俺は自己流だよ。小さい頃からダチと1つしかない木刀を取り合いして剣術の練習してたんだ。そういやよく「足を使うなんて反則だ!」なんて言われてたっけ」

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    【3】


    ・過去のキムラスカ王国の港で目覚めるユーリ
    ・服装はいつも着ているものだけど、身体に違和感を感じる


    ユーリ(なあ、ローラ。俺の身体ってどうなってんだ?…ローラ?)
    「おーい。ローラー。」


    ・意思での問いかけ、言葉での問いかけに反応無し。
    ・とりあえずルークの屋敷へ向かう。


    ユーリ「ん?そういやぁ、どのくらい過去に飛ばされたんだ?」

    白光騎士団「おい。何をジロジロと見ている?怪しいやつだな。ファブレ公爵家に何の用だ!」


    ・白光騎士団を全員戦闘不能にしてしまう。
    ・騒ぎに駆け付けたファブレ公爵に強さを認められ、騎士団に入らないか?と言われる。
    ・騎士団には入らないが、仕事は欲しい言う。


    公爵「面白いやつだな。お前の事をまだ信用したわけではないが、その強さは欲しい。良いだろう。まずは使用人として私の家で働いてもらう」

    ・上手いこと公爵家に入れたユーリ。
    ・公爵と別れ、執事長から説明を受けながら屋敷を進んでいると庭で剣の稽古をしているヴァンとガイを見つける。

    ユーリ(二人ともルークの記憶より結構若いな…本当に今はいつなんだ?ローラ。…駄目か…俺が視たルークの記憶は、ティアが現れた頃からだから、あまり記憶は便りにならねーな)


    執事長「どうしました?」

    ユーリ「あ、ああ、えっと、あの二人が稽古してるから気になって…」

    執事長「ああ、あのお二人ですか。髪を結ばれているかたが、オラクル騎士団のヴァン・グランツ謡将。奥にいる金髪の青年が使用人のガイです。ルーク様の稽古中なのでしょう。丁度良い。挨拶に行きましょう」


    ・ヴァンとガイにご対面。ペールは庭の手入れしながら挨拶。
    ・ユーリには記憶があるから、記憶の中の彼らと違って違和感。
    ・どのくらいの腕前なのか気になると言われてヴァンとユーリが手合わせ。(ユーリのレベルや技はMAXなので最強設定です。)
    ・ユーリが本気を出さないことに怪しまれる。
    ・ガイはユーリに尊敬の眼差し。
    ・途中から手合わせを見ていたルークがユーリに近付いて一言。

    ルーク「ガイと一緒に俺専属の使用人になれ」

    (この雰囲気…もしかして、こいつ、アッシュか…!?)


    ・使用人部屋は、ガイとペールと共同部屋。
    ・上手く行きすぎて怖いなと思いながら愛剣の手入れをする。


    ガイ「なあユーリ、さん…」

    ユーリ「ユーリで良いぜ。堅苦しいの嫌いなんだ。俺もガイって呼ばせてくれ」


    ・ペールも混じって自己紹介。
    ・ガイの年齢を聞いて今がND2011だという事が判明。アッシュが誘拐される年なので警戒する


    ガイ「ユーリの剣術の流派はあるのか?独特だよな」

    ユーリ「ああ、俺は自己流だよ。小さい頃からダチと1つしかない木刀を取り合いして剣術の練習をしてたんだ。そういやよく「足を使うなんて反則だ!」なんて言われてたっけ」

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    ・所々でフレンの話が出てくる
    ・ガイが少しずつ嫉妬
    ・ペールから出身は何処かと聞かれて、悩んだあげく「(この世界には)無い」と答える
    ・ガイが反応「俺と一緒なんだな」
    ・ルークの記憶があるので、ガイの言っている意味がわかりはぐらかして寝る
    ・1ヶ月くらいルーク(アッシュ)の世話役をしながら屋敷の人達と良好な関係になった所で誘拐事件発生

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    ・この世界にきた目的は「ルーク達を助けること」
    ・連れていかれるルーク(アッシュ)を気配を消しながら見つめるユーリ
    ・ローレライとは未だに連絡がとれない
    ・今自分がしなければいけない事はなんなのか
    ・連れていかれる場所はわかっているので、考えながら向かう