モンロー次なにかで大阪行くときは英二さんと飲みたいす^^
コイケエイジのエライコッチャ
トーク情報- こいけえいじ
こいけえいじ 強い組織文化を創る上で大切なこと。
いくつかある中で、特に
『新卒や中途で入ってきた仲間を全力でみんなでフォローし盛り上げていく』こと。
一見当たり前のようなことですが、みんな自分のことで当然精一杯の中、これを実行していくことが、いかに大事か最近感じています。
西日本で仕事をしてきた中で、とにかくこれをみんなで何年も何年も大切にやってきていることに改めて気付きました。入ったばかりの時は当然不安の嵐です、先輩や仲間が親身になって自分に向き合ってくれた経験、自分ではそこまで気づけなかった潜在的な能力をひっぱりだし、機会を創ってくれた経験、そして、成果が出たときに、一緒に喜んでくれた経験。
それを体験した当人は次何をするのでしょう。
間違いなく、次入ってきた後輩や仲間に同じようにそれをします。
まだ組織ができて、2、3年しか経たない販促チームも、このコロナ禍で、それを徹底的にやっていこうと、トレーナー中心にみんなで話しました。
新卒2年目メンバー、去年自分たちが体験したことを、先輩たちも含めて、それをペイフォワードしています。CWでのみんなのフォロー、トピックスに対する称賛、去年の10倍ぐらいになってます。それによって、一段と雰囲気が変わってきました。
まだまだ血肉化するには、程遠いですが、これだけはブラさずに繰り返しやっていくことで、一体感が更に強まってくると確信しています。忘れないようにログ。 こいけえいじ Kotomi NagaokaKotomi Nagaoka ↓今日大樹さんから聞いた話↓
「うちの組織力(熱量高くみんなモチベーション高い✨)ってこと自体が、リモート下だとより競合優位性があり、会社の重要な武器である❗️」
私も転職して感じたけれど、各個人のモチベーションがありえんくらい高いのがサイバーの強みだし、だから勝ててる理由だと思う👏
こんな時だからこそ、皆んなで元気に働いて勝ちにいきたい❗️8月達成するぞ〜こいけえいじ 藤田晋bot藤田晋bot サイバーエージェントでは半期ごとにスローガンを掲げています。
これまでは「熱狂」「NEXT LEVEL」といった、攻めの言葉が並んでいたのですが、今年4月からの半期のスローガンは一転、「低姿勢」という言葉を選びました。
昨年秋に掲載した「半期に1度『スローガン』の苦悩と効用」という記事にも書いたとおり、スローガンを選ぶ際は、「時流を表現する」ことと「予想を裏切る」ことを大事にしています。
良い意味で予想を裏切り、意表をついた言葉を編み出せば、その言葉は社内でひとり歩きしてくれ、はやり、定着します。
その意味で、今回の低姿勢というスローガンは成功しつつあります。
思いついたきっかけは、社内をふらりと歩いていた時に遭遇した、とある社員の態度でした。
その社員は取引先と携帯電話で話をしており、かなり乱暴な口調で先方のミスを責めていました。
これを見て私は、「あ、これはいったん、社内をいさめ、冷やさないといけないな」と思ったのです。
もともと、なんとなくですが当社の社員が浮足立ちそうな兆しを感じていました。
それは、4月に本放送を開始したインターネットテレビ局「AbemaTV」の影響が大きいと思っています。
テレビ朝日と一緒に組んで事業を開始し、番組作りの現場で、大物タレントや大手芸能事務所などと仕事をする機会が一気に増えました。
このサービスには先行投資としてかなりの大金を投じており、お金を稼がせていただく立場から、使う立場になりました。
先方からタレントの起用をお願いされるような営業も増えています。
そうした中で、特に若い社員は、気分が良くなり、調子に乗りがちです。そうなると、偉そうな態度をとりかねません。
人というのは、立場が上になった時に偉そうな態度や、上から目線の態度をとってしまいがちです。
そうなりたくない、と思っていても、不思議と偉そうな態度になっていく。
周囲の人がペコペコした態度をとってきたり、チヤホヤされたりすると、自分がそれほどの人物になったのだ、と思いたくなり、あるいは勘違いをし、偉そうにしてしまうものです。
しかし、それは中身が伴わず「虚勢」を張っているにすぎません。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」ということわざがあるように、本当に実力がある人や、偉い人というのは、得てして謙虚であることが多い、というのが事実です。
逆に、実力がなかったり、実るものがなかったりする人は、偉そうな態度をとりがちだというのも事実。
そういう人を、皆、心の中では「滑稽だな」と思いながら、チヤホヤしているのです。
実るものもなく、立場を後ろ盾に偉そうな態度をとるような人間にはなってほしくない。
そういう思いを込めて、常に低姿勢であろう、というスローガンを選んだというわけです。
単純に、へりくだればいい、おもねればいい、ということではありません。
例えば、新卒採用の現場などで、「ろくな学生がいないなぁ」といった言葉を聞くことがあります。「いつからお前はそんなに偉くなったんだ」と思います。
しかし、それと採用・不採用を見極めることは別です。
落とすべき人は落とさないといけない。
普段の業務でも、厳しい判断を下したり、ハードに交渉したりしなければいけない時はある。
しかし、謙虚な気持ちをもって面接や交渉に臨み、「ありがとうございます」という思いを伝えながら、お断りすべき時はお断りしましょうということなのです。
幸い、低姿勢という新スローガンは、浮足立ちそうな当社の社員たちを一瞬で冷やす効果があったと感じています。
スローガンが当たった時は、みんながすぐにその言葉を日常で使い始めるのですが、さっそく社内表彰の受賞者が「これからも低姿勢で、おごることなく」と挨拶するなど、いつにもまして社内に浸透している様子です。
先日、私はある人への怒りをあらわにした言葉をSNS(交流サイト)の「755」で発しました。
すると、社員から、「社長、低姿勢ですよ!」と怒られる始末。
組織を守るためにあえて威嚇をしただけなのですが、ともあれ、低姿勢という言葉を選んで良かったなと思いました。こいけえいじ 削除されたユーザー削除されたユーザー 🌟🌟🌟皆様ご一読頂きたいです🌟🌟🌟
お疲れ様です!😃新卒の村山でございます🐟
新卒として入社し、第2本部木家局に配属して頂いて、約半年が経ちました。
これまでの振り返りやこれからの目標について、ブログを書きましたので、是非お手隙の際にご一読、そしてシェア頂きたいです🙇
宜しくお願い致します!🙇
======================
・agenda
■半年間の振り返り
■賞に対する思い
■今後の目標
======================
https://ameblo.jp/doricha924/entry-12624735051.htmlこいけえいじ おぐらまさとおぐらまさと 最近、ふと思ったことをログ。
成果とは何か?
その正体がようやく、腹落ちした気がします。
『成果とは、感謝の総量である』
※前提、僕は至らない点ばかりなので、
たくさんの人の手を借りる必要がある理由もありますが。
自分1人で出せる成果、事業成長は、たかが知れています。
誰もがあっと驚く成果は、
限って、誰かが戦略設計をサポートしてくれたり、資料をサポートしてくれたり、たくさんの支援者がいます。
そして何より、お客様からの感謝が対価になる。感謝の総量が多い仕事。
これは定性成果も同様な気がします。
MGRにならせて頂いてからは、時間の使い方が上手くできているとは言えません。
なので、タスク管理には、
「この業務を達成したら、どれだけの人に感謝を伝えられるのか?」の視点を盛り込むことを始めてみました。
“多くの人に感謝を伝えられる仕事”
を追い求めよう。