朝の通勤時間などで読み進めてきた自己啓発本がようやく読了。
『すぐする人しない人』はこれからになりますが、『コピー1枚とれなかったぼくの評価を1年で激変させた 7つの仕事術』は全体的に読みやすく、この作者がどうやって失敗してきてどうやって成功までの道を導き出したのかを書いていました。
具体例は書かれてませんでしたがかなり試行錯誤を繰り返し自身の仕事のやり方に改善改良を重ねられており、自分の改善改良などは全く出来てないという事に改めて気付かされました。
この本で記されていた問題の改善方法、業務を受け取った時の動き方など、最初からまた何度か読み直して自分の血肉にしていきたいと思います。
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