2020年9月14日にアップされたものです
核弾頭の保有数は中国共産党がアメリカを上回るというが、核戦争が起これば人類は滅びるかも知れない。
そうしない為に人類は中国共産党の悪魔的な支配志向をもっと知り中共包囲網を作り協力してあらゆる面から潰さなければならない。
まずはみんなが知ることだ。
習近平は自分が元気な間に世界の支配者として君臨したいと思い、李克強は急ぎ過ぎだと思っているようなきがする。しかしそんな事はともあれ目指すところは同じだ。
もし習近平が暴走すればアメリカの大統領選挙のあたりは本当に台湾と尖閣が危ないと思う。
日本には自力で防衛はできない。
トランプなら台湾防衛に動くかも知れないがバイデンなら無理だろう。
日本は台湾を助けるどころか沖縄も危うくなるし対馬や小笠原は次に狙われるだろう。
中国共産党の軍事力が日本を越える前に憲法改正をしなかった事が最大の原因だ。
日本のジャーナリストやマスコミは目を覚まして欲しい。
https://youtu.be/KT0MJJFijrY
世界で起こっている事
トーク情報- むったん
むったん 2021年3月9日
大紀元が伝えている事とは。
「捨てるほどある臓器」とは臓器取り出し用人間の分散牧場とその個体(人間)の生体データを管理しているという事。
人を殺してその臓器を金で売買するNPO法人?の皮を被ったもはや人間ではない悪魔ブローカーの所業が現実にあるという事実。
そして中国で臓器を高額のお金で買い付け移植手術を依頼する行為は、そのお金で何の罪もない人を殺せという依頼殺人をするという事だ。しかも生きたまま臓器を取り出して殺すのだ。
これが真実なのかと疑ってしまうが、移植を行う病院が600もある事、適合するドナーの臓器が超短時間で調達できる事、中国自身が年間数万件の移植実績を発表している事、臓器の出所について国際機関の調査を中国が拒否している事などは事実だ。
https://youtu.be/Xro2nAC6faY