2020年9月20日にアップされたものです
日本でも昔一時中国人が北海道などの水源地の土地を買い漁っているというニュースが出ていた事があるが、中国共産党は当時から水源地を押さえる事は戦略的に重要だと認識していたのかも知れない。
だからこそチベットを占領したのだと今頃わかった。
目の前にニンジンをぶら下げられて中国共産党の悪事に目をつぶってきた事をアメリカをはじめ世界中の民主主義国家は後悔しているという事態になっている。
しかし、この後に及んでもまだニンジンを追いかけている日本の財界や多くの政治家がいるという残念な状況は何とかしなければならない。
まずは、ニンジン政治家は選挙で落選させなければならないと思う。
https://youtu.be/KD1Lbi1D8TM
世界で起こっている事
トーク情報- むったん
むったん 2021年3月9日
大紀元が伝えている事とは。
「捨てるほどある臓器」とは臓器取り出し用人間の分散牧場とその個体(人間)の生体データを管理しているという事。
人を殺してその臓器を金で売買するNPO法人?の皮を被ったもはや人間ではない悪魔ブローカーの所業が現実にあるという事実。
そして中国で臓器を高額のお金で買い付け移植手術を依頼する行為は、そのお金で何の罪もない人を殺せという依頼殺人をするという事だ。しかも生きたまま臓器を取り出して殺すのだ。
これが真実なのかと疑ってしまうが、移植を行う病院が600もある事、適合するドナーの臓器が超短時間で調達できる事、中国自身が年間数万件の移植実績を発表している事、臓器の出所について国際機関の調査を中国が拒否している事などは事実だ。
https://youtu.be/Xro2nAC6faY