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ネバネバのからっ風

(久)ドキュメンタリー メモ ・『ここ(今)しかない。3期生は。』途中から入ってきたものの宿命→今の乃木坂を繋げるために→その為には、過去の自分を変える必要がある ・園児の頃と小学生の頃がまるで想像付かない →毎年トラブルを起こしてた小学生時代と「誰にも嫌われたくない」と思っていた活動休止直前 ・まるで梅とは真逆の乃木坂に入るまでの乃木坂遍歴 ・「乃木坂46の三期生」と「乃木坂46」→想像(理想)とかけ離れていくが故の希望の消失 →視野が広いからこそ見えるこの時の12人の捉え方の相違 ○部活とアイドルの違い→自分がアイドルの見方を変える大きなきっかけの1つの話。 =『全力』の種類の違い。→「頑張り方」の変化(ここで裏では他のメンバーに尽くそうという変化になったのが凄い) ・少し見えた活動休止までのプロセス ・『自分の必要性』 ・大好きで支えられた乃木坂へ、自分が力になって恩返しをするまで。 ・最後に向けられていた自分へのいたわり。

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昼夜逆転のトーク
トーク情報
  • ネバネバのからっ風
    ネバネバのからっ風

    どんなに好きで詳しくて話せても、「アイドルが」っていうのを見ただけで、嫌う人はどうせいるけど、そんな人よりはちゃんと見てくれてその上で判断してくれる人の方が沢山いる
    もし、そういう人達を1人でも多く味方につけることが出来れば、、、、、 絶対に乃木坂に大きな還元をもたらすはずです。楽しみが膨らんだ夜です。

  • ネバネバのからっ風
    ネバネバのからっ風

    秋元康さんのことを凄いなと思うけど、人としては絶対にリスペクト出来ない

    別に今のところ佐久間さんが秋元先生と密接に関わってることは、佐久間さんと乃木坂が結構絡んでることに繋がってると思うし、個人的に嬉しいことだけど、佐久間さんはずっと人としてリスペクトも出来るプロデューサーであって欲しいな そんなの難しい話なのかな。

  • ネバネバのからっ風
    ネバネバのからっ風

    自分がミーグリ・握手会に行かない(今後も行く予定は無い)のは、まず第一に乃木坂ちゃん(そしてそのメンバーを推してるオタク)の人生を左右しかねない重要指標を加担したくないという思いがあるのは事実だけど、
    本当は、ミーグリ・握手会商法が「素晴らしいマーケティング商法だと思うけど大っ嫌いなやり方」というのがあったりする。あのCDの扱われ方を好きになれるわけが無い。

  • ネバネバのからっ風
    ネバネバのからっ風

    もちろんタイミング的な話で、今回のシングルは大きく跳ねて欲しいという気持ちはでかいけど、それ以上に「人は夢を二度見る」という曲が好きすぎるので、沢山の人の耳に届いて愛されて欲しい。

  • ネバネバのからっ風
    ネバネバのからっ風

    あと今日の「ロングヒットランキング」は、マジでこういうランキングが、完全に意味をなさなくなったことを確信するものだった
    サブスクって凄いね 凄いと思うけど、ライブに全てをかけてやってるミュージシャンはそりゃ危機感を覚えるものでもあるなぁと。

  • ネバネバのからっ風
    ネバネバのからっ風

    ↑誰かグループ内で、アドバイス出来る人がいたらいいなと思う

    これに関しては、弓木ちゃんがちょっと自分の気持ちを押し殺してでも後輩のためにってのが、出過ぎちゃっててこっちにも無理してるように受け取りざるをえないような感じになってる それだとなんか弓木ちゃんが可哀想みたいに見えてきて、どうしてもオタクからの反応がなおなおが見たら傷ついちゃうような感じになる
    このまま2人の距離がズルズルと自然と離れていってしまうのは悲しいし、弓木ちゃんの「優しさ」の考え方が変われば、きっとみんながいい方向に向かっていく話だと思うんです

    絶対に自分の本当に譲りたくないものまで簡単に譲ってまで優しさに返還していたら、後にみんなに迷惑をかけることになることを、そうなる前に気づけたらいいな