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もりまゆこ

「出来ない前提で話さないで」 施策は多いが人は減る。さあどうしよう、となったときに 「出来ないかもしれないです」 「無理あるんじゃないですか」 って言っていた時に言われたことば。 今となっては当たり前のようなことを1年前に注意をうけた。この言葉を言われた時の事をすごく覚えている。 無理なスケジューリングは避けたいし皆を守らないと。と思っていたけど、 スケジューリングを上手くする=無理そうな施策を削る、何かを諦める ではなくて、いけるかいけないかのギリギリをスケジューリングでも攻めて、実際に作業する人とも話し合って、最大限やれることは、やる!が正なんだなって気づいた、一言。 時には、諦めざるを得ない施策もあるけれどプロデューサーがこうすると決めたものに対しては最大限力になり、どうにかして遂行できるような行動、交渉、先読みをするのが私が今している仕事だと思ってます。 それが成果として大きく表面に出ることは難しく地味でもプライドを持ってやる。やりきる。 あと、ひとつひとつ丁寧に! 松浦さんがブログで循環が大事だって書いていて、思いをめぐらせてしまいました。 発信とかが苦手だった松浦さんが755を始めて組織の文化に順応し、循環が大事だ!って黄色い文字で言うようになった。これも循環ですね(笑)

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