【平田局新卒】ぷー【平田局新卒】ぷー 【100リトークまでかえれまてん】
【仮想通貨キホンのキ配布します】
【3分で読める仮想通貨Newsお届けします!!】
4月に入社しました、新卒のぷーです!
研修で現在CyberZの美しい師匠であるちかさんの元に弟子入りをしているのですが、いきなり100リトークという鬼ミッションが発生しております。
無理だろ...と思いつつサンプルを探すこと数分、豪さんの社長と副社長に関する投稿が100リトーク...
やべー...でも、これ達成したら、CA8級の発信力かー頑張るかー!!!
ということでぷー頑張ります。
単純にリトークをお願いするのではなく、リトークしていただいた方には、ぷー作の仮想通貨キホンのキとdailyのニュースをお届けします!
界隈のこと知りたいなーという方必見の3分で読める界隈ニュースであなたも情報通に!
石田健介=新卒ぷー=仮想通貨で気張っていきますので、
先輩社員の皆様どうかよろしくお願いします!!
都築 慧のトーク
トーク情報都築 慧 都築 慧 木村祥子@メディア人事木村祥子@メディア人事 新卒一か月目のワナとして【自分のことを否定する】というのがある。
何も分からない自分に嫌気がさしたり、先輩に迷惑かけてると落ち込んだり、自信があったはずなのに、自分を否定し、自分のダメなところばかりに目を向けていたのでは?
何万人のエントリーの中で面接を何度もして、一緒に働きたいと評価され、みんなは入社を決断し、今ここにいる。
そんな自分を今だからこそ、まず認めてあげることが大事。
私たちはみんなのいいところを認め、期待して採用している。
自分の強み、弱みの【弱み】の部分ばかり
目を向けてしまう時期だからこそ【強み】に目を向けるべき。
強みがわからなければ、先輩に聞けばいい。
自分が評価され、入社することになったのはなぜか?
スキルが無いのは当たり前。
だけど、営業として働く中でお客様を想うことにはスキルは関係ない。
先輩からの引き継ぎが始まっている時点で、自分のお客様になっている。
前任のことは気にするな。
お客様のことを知っているか知っていないか?
お客様の誕生日とかでもいい。なんでもいいからお客様のことを想い
お客様を徹底的に知ろうとすることは、スキルや経験は関係ない。
新卒のみんなが出来るのは、まずはそこから。
あと、同期を絶対に大事にしよう。
一年目の壁を越えるには、同期の存在が絶対不可欠。
大変な時を一緒に乗り越えたことが社会人人生の財産になる。
同期の絆は絶対に大事にしよう。都築 慧 藤田晋bot藤田晋bot たまに自身のブログでも紹介するのですが、私は音楽の「ヒップホップ」が好きで、特に「日本語ラップ」と呼ばれる国産のヒップホップ文化の支援活動を10年、続けています。その一つが「Amebreak」というヒップホップの情報サイトの運営です。
2007年、ヒップホップに特化した唯一の音楽雑誌が休刊してしまったのを機に、個人のお金をつぎ込んで、ウェブメディアを作りました。
収益は度外視して運営してきたため、持ち出しが続いていたのですが、ファンの間ではそれなりの知名度のあるメディアになったと判断し、昨年、サイバーエージェントの事業としました。
昨年9月からは、テレビ朝日系列で「フリースタイルダンジョン」というテレビ番組が始まりましたが、そのスポンサーとしての支援もしています。
マイナーだった深夜番組は口コミで人気が広がり、「ユーチューブ」で300万回以上再生される回もあるほど、これまで行ってきたヒップホップ支援の中でも一番手ごたえを感じています。
この4月からは、サイバーエージェントとテレビ朝日が共同で運営するインターネットテレビ局「AbemaTV」でも配信を開始しました。
こうした支援をするまで、ヒップホップは文化としてマイナー扱い。
支援する企業も、ほぼない状況でした。
私が支援を始めた理由は、まさにそこにあります。
いわゆる企業の文化支援は、クラシックやオペラ、宝塚などの歌劇、ゴルフ、といった裕福な年配の経営者が好む分野に集中しています。翻ってヒップホップは、財を成したり、成功したりした経営者と無縁で、興味関心の対象からも外れていました。
イメージの問題もあると思います。
ヒップホップの歌詞は、総じて、攻撃的だったり、反骨精神にあふれていたりします。ラップを演じるラッパーの風貌も同様で、「怖い」などと世間から勘違いされることが多々あります。
そのため、企業が支援する対象としてはふさわしくないと考える方もいるのでしょう。ですが、実際はそんなことはありません。
確かにラッパーの風貌は怖い感じがしますが、ヒップホップが好きな若者は皆、仲がよく、誰もケンカなどしていません。お金はないが、将来に希望を持った若者が多く、それが「今に見てろよ」といった反骨精神あふれる歌詞にもつながっています。だからこそ、私は個人で資金を出してでも支援していきたい、と思ったのです。
3つ足してもはるかに上回る希望
私自身、趣味としてヒップホップが好きで、個人的に勇気づけられてきた、というのも支援する大きな理由の一つです。会社が創業10周年を迎えた2008年3月18日、私はブログで以下のように振り返りました。
1998年、24歳の時に、希望だけを糧に起業をしました。無名だったし、当然、お金もありません。もといた会社の同僚や知り合いからは鼻で笑われ、取引先や銀行からは足元を見られ、たくさんの苦労をしました。
年齢が若いというだけで信用してもらえず、経験が浅いからこそだまされそうになったこともあり、不安と焦りで眠れない夜を幾夜も過ごしました。
徐々に成功し始めると、今度は妬みや嫉妬、いわれのない誹謗中傷などが増えました。
責任の大きさに気づき、何度もプレッシャーに押しつぶされそうになったこともあります。
それでも前を向き、がむしゃらに働き、ここまで会社を大きくすることができたのは、「いつか結果を出して見返してやる」という反骨精神。
私が起業した頃は、ちょうど、「ライムスター」や「キングギドラ」といったヒップホップのアーティストが活躍し始めた頃と重なります。
彼らの発する音楽を聞くことで、勇気をもらったのです。
このブログを書いた日、私は1人でヒップホップのライブを見にいっていました。そのことを、こう記しました。
「今日のLiveでILL-BOSSTINOが何度も繰り返し言っていた。『孤独、憂鬱、怒り、それを3つ足してもはるかに上回る希望』。それこそが起業家には必要。これからまた希望を持たなくては」
そう決意を新たにしたことを昨日のことのように思い出します。
今でも、この立場で仕事を続けている限り、いろんな人からいろんなことを言われます。
そのたびに、反骨精神が湧き上がり、いい意味でモチベーションとなっています。
腐らず、前だけを見て進めるのは、ヒップホップのおかげ。
これからも恩返しを続けていきたいと思っています。