ログイン
詳細
Mizuno Toshinori

乃木坂46北野日奈子さんの個別握手会の振替について・・・大胆提案 北野日奈子写真集 「未だ覚醒せず Less than 1」を作って消化すべきでは?! 2018.6.20付けでオフィシャルから(http://www.nogizaka46.com/news/2018/06/21st.php)現在休業中の乃木坂46北野日奈子さんの個別握手会の振替の案内があったが、21stシングルの北野日奈子さんの個別握手会参加券付き通常盤のCD販売は行われず、現在未消化になっている過去の個別握手会参加券については本人の体調を見ながら握手会に登場して適宜消化していく旨が発表された。 うれしいニュースなのか、悲しいニュースなのか微妙なところだが、2016.10,23 分からかなりの量が残っているので北野日奈子さんの負担は大きい。万全な状態ならともかくまだまだ不安定な状況の下では巨額の負債でしかない。券の消化目的のためだけに無理して中途半端な形で握手会に出て来ても全部消化しきれずにまた休業状態に逆戻り、完全復活の道を余計遠ざけてしまいそうな気がする。新規にまた心に傷を負ってしまうことも充分考えられるし、マイナス思考ではなく逆境下で別なベクトルへエネルギー注入してプラスに持っていく・・・思考ではなくここはあえてプラス志向で打開しないといけない。そうでないとズルズルと悪い流れが続くだけだ。 そこで提案。北野日奈子さんに掛かる負担が少ない何か別な形で個別握手会参加券を消化させるということ。特別ポスター、生写真、特製カレンダーなど日奈子グッズを多数作ってそれと交換するのがいいかもしれない。握手券が発生しているということは既に貢献している証なので多少コストが掛かっても仕方が無いはず。 しかし、できるだけ新規にお金を負担したくないというのは企業論理としては当然なことで単純に「振替」でなんとか少しずつでも消化させていくという結論に達したのだろう。ただそれでは北野日奈子さんに掛かる負担が大きすぎる。とにかく消化させてそれから表舞台から去れという冷たい感情しか読み取れない。 北野日奈子ファースト写真集の話が幻影としていつまでも心の中でくすんでいる今、この大ピンチとも言えるこの機会に思い切って 北野日奈子写真集 「未だ覚醒せず Less than 1」 なるものを非売品として制作し、溜まりに溜まった個別握手会参加券と交換する形で世に出すのです。 制作は雑誌「Zipper」がらみで祥伝社さんに是非全面協力してほしい。 基本方針は経費節減、北野日奈子さん本人に過大な負担を掛けないことの二つが大前提。「Zipper」のアザーカットを中心に構成し、他の乃木坂46のメンバー(特に二期生)の協力を得て仲間内で撮影したものやご家族から愛犬と戯れている写真の提供などを受けて、微笑ましい心暖かい素朴な写真集にする。判型は大きくなく紙質も最上級のものではなく・・・ファースト写真集ではなくあくまでも1未満という立場を踏まえて・・・。 祥伝社さんとしても慈善事業をしているわけではないので、商業ベースで採算が合うように写真集に広告ページを設けて協賛企業を募る。但し、モデルはすべて北野日奈子さんで当該会社の商品を持って北野日奈子さんがにっこり笑っている的な写真を載せる。ファン一同出資のページがあってもいい。握手会の生誕祭委員の方の協力の下、有志がお金を出して1ページ借り切る。 それでも基本は非売品なのでどのくらい制作費として乃木坂46LCCから資金が引き出せるかが大問題ではあるが、個別握手会参加券と交換してこの写真集を入手できないファンのために非売品北野日奈子写真集 「未だ覚醒せず Less than 1」を底本として表紙の写真を入れ替え、紙質もアップして文章(北野日奈子さんのミニ・ヒストリーやインタビュー記事)などを加えて、さらに何枚か新規に写真撮影して 北野日奈子写真集 「もうすぐ がおー と暴れ出す Less than 1」として限定発売する。 「Zipper」特別暫定復活号として一般紙面も含めて載せて非売品バージョンと差別化を図りその中のメインの企画として誌内写真集、もしくは別冊写真集という扱いでもいい。 ただ、欲張りすぎて宣伝費を掛け過ぎて何万部も売るという方向性は取ってはいけない。あくまでも1未満・・・手堅く採算割れをしない返本ロスの無い限定発売に留めるべき。 やがて太陽がゴキゲンな日に必ず「北野日奈子ファースト写真集」がLess than 1を乗り越えて登場するはずなのだから。

前へ次へ
Mizuno Toshinoriのトーク
トーク情報