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KOHEY

インターンにメンターとして参加させていただく度に、本気で目の前のことに向き合う大事さを痛感する。 (勝ちたいとかやりきりたいとか)純粋な気持ちを持って自分の実力よりも相当高い壁にぶち当たって、できないことを痛感して、悔しくて泣きそうになっても最後まで諦めずに立ち向かう学生達を目の当たりにすると毎度ハッとさせられる。 (いつも通りw)とても厳しい2日間だったけど、それ以上に学びや気付きのある良いインターンでした。

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KOHEYのトーク
トーク情報
  • KOHEY
    KOHEY

    ありがとうございましたー!
    無事終えてホッとしてます。

    父にペースを乱され謝辞が全て吹っ飛ぶという(メンタル鍛えねば)

    2
  • KOHEY
    KOHEY

    良い話ができたねー
    ※焼肉苑からのセブン前で自撮り

  • KOHEY
    藤田晋bot藤田晋bot

    失敗した後に、よく起きる現象は
    責任のなすり合いや犯人探しです。

    例えば選挙でも、
    惨敗した政党で起こる内紛が
    大きな選挙のたびに報じられますが、
    責任のなすり合いや、
    犯人探しが行われること自体、
    最初から負けるべくして負けている
    と思います。

    責任を負う覚悟がある人が不在
    だったか、もしくはそれが誰なのか
    不明確だったからです。

    前にもブログに書きました が、
    「おれが決める。」
    「責任は全部おれが負う。」
    そんな顔つきをしているリーダーが
    いるかどうかがプロジェクトの
    成功の条件であると思います。

    サイバーエージェントの場合、
    実際には、失敗して本当に責任を
    取らせたり、ペナルティを与えたり
    することは滅多にありません。

    失敗を会社の資産と捉えているので、
    次に活かしてもらわないと勿体ない
    からです。

    それでも、実際に失敗したら
    「全て自分のせいである」
    という覚悟をもったリーダーが
    プロジェクトには絶対に必要です。
    会社での仕事は、言い訳しようと
    思ったら延々と可能だからです。

    責任を負うことを避けたがる人は、
    リーダーに据えてはいけないのです。