すなっち(砂川 恵莉)すなっち(砂川 恵莉) 最近、色々な事業部の方や他チームの方にお話を聞く機会を設けていただき、CSの在り方などを改めて体感してる。
すなっちトーク
トーク情報すなっち(砂川 恵莉) 末廣 健太末廣 健太 新年度になったけど、
まだ昨年度の振り返りをしたり深ぼったり、
今年度自分がどうあるべきかを考えてる。
これは年度末の振り返りが甘かったのが原因なんだけど、その中で「仕事を頑張る意味」ってなんだっけってなった。
話ちょっと変わって、来週は「沖縄コンプレックス」って題で週報を書こうと思う。
自分自身もそれを感じる場面が多々あるもので、劣等感とか先入観とか環境や複雑な感情を指してる。
その中には「オペレーションコンプレックス」っていうのが含まれていると思う。
「CS=メール対応→センター(沖縄とか地方)でやるもの」的な。
守ることが正しい、従順であるべき、東京様は偉い的な。
この考えが当たり前過ぎて、ここから外れることがおかしいまである。
話もどりまして、「仕事を頑張る意味」なんだけど、自分の軸の一つはこういうコンプレックスを壊したいって気持ちなんだと思う。
そして、こういうコンプレックスを壊すことが「沖縄のインターネット産業の未来を創る」というビジョンにつながるんじゃないかと。
週報みたいな文量になったけど、
大事な気づきだと思うのでアウトプットしとく。- すなっち(砂川 恵莉)
すなっち(砂川 恵莉) お互いに「新しいことをしたい」「何か真似できない凄いことをしたい」って思いはあるのに、アイディアも知識もないから進めないでいる。
だったら他の人の話を聞いて真似してでも効率化して、そうしていくうちに自分にしかできないこと生み出せるんじゃないかと感じます(´・ω・`) - すなっち(砂川 恵莉)
すなっち(砂川 恵莉) 上原はまだ入社して1.2ヶ月だけど総会に刺激を受けていた(゚∀゚)
「俺もここに表彰されたいっす、個人でもチームでも」
やっぱり誰でも思うんだなあ、目標をつくろうって2人で話してた。
上司が設定してくれる目標も嬉しいけど、自分で立てて自分で達成していくとどんなに達成感があるんだろうと思う。
上原に他の人の話どんどん聞きに行ってみて、この会社の人はNOとは絶対言わないよと伝えた。
そういうハングリー精神を持ってる子は応援したい、私もそうだから。
今与えられた業務に納得はしている。けど満足はしていない。
ずっとここだけは満足したくない(`・ω・´)
という朝方のぼやきでした。 すなっち(砂川 恵莉) 久志 真久志 真 上司や先輩方が作ってきたカルチャーを壊しかけてしまっていました。。orz
知ったつもりになっていても、実はまだまだなにも知らないし周りを見れていないなと実感して猛省しました。、、
僕の不甲斐ない部分はこのヘンにしておきまして、
メディアゲームカンパニー賞獲ったどぉぉーー!!!!\\\\٩( 'ω' )و ////
(正確には受賞させて頂きました🙏)
僕が頑張れたそもそもの源って、コメント監視チーム・同期が良い人達なのと、上司や先輩方がちゃんと見ていてくれたというのがあります。
監視チームの際、はじめて作ったRPAはシンプルなモノでしたが、プログラミングに”チャレンジした”という部分が大きく評価されたのだと感じました。
そこからは東京に連れて行ってもらいRPAを学ばせてもらったり、技術統括のかたにシステム開発の基礎から指導いただいたりと、沢山チャレンジできる環境がありました
その環境を作ってくれたのは、上司と受け入れてくれた周りのかたがあってこそなので、とても感謝しています!!
長くなるのでこの辺りにしますがw
もし詰まっていたり、悩んでいる後輩がいたら下記を意識してみるとちょっと気が楽になるかな~と思います!
1.とりあえずチャレンジしてみようという気持ち
2.全力で頑張ってる人は周りが応援してくれる
3.色んな人や機会と接してその人の強みや考え方を真似る・学ぶ
これからも精進していきますので、一緒に頑張っていきましょう〜!!- すなっち(砂川 恵莉)
すなっち(砂川 恵莉) 私たちが業務を行えばユーザーが
サービスを気持ちよく利用できる。
これが仕事。
とても単純な事。
でもちょっとしたミスがチームに響いてしまう業務。
すごい業務をしているんだなとしみじみ。
私1人が気をつけてもすぐには変わらない。
「失敗して初めて学ぶ事がある。」
これをここ最近1番痛感してる。
初めは、自分がでかいミスしなければいいやー
っていう考えだった←てへ
変な言い方だけど、ミスして
初めて
この業務は深い業務なんだなと
超燃えてきてる🔥
そして、心なしかメンバーとのコミュニケーションが増えて団結が高まってる気がする!
↑今1番嬉しい事
個人プレイだと思ったけど
この業務こそ、チームプレイだなあと思う。