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岩井 千明のトーク
トーク情報
  • 岩井 千明
    岩井 千明
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    栄光のバックホーム

    社内メールで、Mr.サンデーに出演される
    北條史也選手のテレビ放送の案内が!

    11/30(日)20:54~23:09 
    ※22:30前後、数分程度
    フジテレビ 「Mr.サンデー」

    楽しみにしています。

    #栄光のバックホーム

  • 岩井 千明
    三上雅博三上雅博

    幻冬舎Presents扉座第80回公演
    「つか版忠臣蔵2025」観劇させて頂きました。ご招待頂きまして誠に有難う御座います。

    目で感じ、耳で感じ、全身で体感する。これが舞台か。五感を刺激し、心が躍動する感動体験をさせて頂きました。
    胸が高鳴るまさかまさかのストーリー。そして、魅力溢れる登場人物達。
    笑い、笑って、震えて、泣いて。最後にはスタンディングオベーション。止むことのない拍手がステージに降り注ぐ。観客として「舞台」と言う世界に没入し、最後には得も言われぬ爽快感に包まれました。
    「迫真の演技」とはこの事だ。役者さん達の鬼気迫る演技。実際に「殺陣」を目の当たりにするのは初めてで、その凄まじさに釘付けになりました。魂を吐き出す様な長い長いセリフの応酬に全身が総毛立ちました。

    本物を知る。本物を見る。本物を感じる。
    これが舞台だ。
    親父、人生が変わるほどの感動を有難う御座います。

  • 岩井 千明
    見城徹見城徹

    映画[栄光のバックホーム]をよく見て下さい。
    二塁からホームに向かうランナーは水谷選手そっくりです。そういうディテールも秋山監督は全てのシーンでこだわっています。

  • 岩井 千明
    見城徹見城徹

    ↑ これは実現して欲しい。
    引退試合の日、横田慎太郎が奇跡のバックホームで刺したランナーはソフトバンク時代の水谷選手です。今は日本ハムで大活躍中。

  • 岩井 千明
    見城徹見城徹

    「自分を憎む者のために祈れ。自分を理解しない者のために死力を尽くせ」

    自分言い聞かせるために僕が考えた言葉だが、これは本当に難しい。それをやる。やり切る。そうした時、人生は少し動く気がする。勿論、95%は動かない。それでも、やる。かく言う僕も中々出来ない。人生は上手く行かないのを前提として生きる。前提としながら、やる。辛いが、やる。
    昨日の自分のダメさ加減を振り切る。一人ぼっちを耐え切る。新しい自分になる。理解されたい自分を捨てる。愛されたい自分を捨てる。捨てた先に自分の身体に満ちて来るもの。そんなものはあるのか?それでも、行く。忍びて終わり悔いなし。

  • 岩井 千明
    見城徹見城徹


    【『栄光のバックホーム』への軌跡 M E S S A G E/製作総指揮 見城徹】

    7 4 歳まで生きてきて、人生の王道は、善良で、正直で、真心と感謝があるということだと思う。

    生き抜くということは、愛し抜くということは、駆け引きしたり、裏表があったり、狡猾に誤魔化したり、そういうことではない。
    そんなことをしていたら、その場は上手くいっても、結局は続かない。

    善良 、正直 、真心 、誠実 、感謝 、そして謙虚であることこそが王道だ。
    圧倒的努力で正面突破した者こそが 、真っ当だと思って生きてきた。
    横田慎太郎がひたむきに生きる姿。
    それを支える家族。
    それを引き受けたチーム。
    それに寄り添った友人たち。
    それを見つめた想い人。
    横田慎太郎の人生と、それを支えた人たちには、小さくても本物の正面突破がある。

    それをフィルムに焼き付けたかった。

    横田慎太郎は最後の最後に微笑んだ。
    これは個人的なロマンチズムかもしれない。
    だけど、そう思いたいし、そう信じている。
    誰もが、頑張って頑張って、一生懸命やっても報われない人生を生きている。
    でも、その人たちに「それでいいんだよ。そのようにして生きることで人生最後に微笑むことができるんだよ」
    そう伝えたい。
    その人たちと抱き合いたい。肩を押したい。無言で見つめ合いたい。
    そういう映画にしたかった。
    それを秋山監督が実現してくれた。

    映画はこんなにも濃密で本源的で心に刺さる。
    『 栄光のバックホーム』は少しでもあなたの人生を変えるだろうか?
    この映画を、懸命に今を生きる全ての横田慎太郎に捧げたい。

    製作総指揮 :見城 徹

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