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生田絵梨花が配信連ドラ初主演、異例の突貫工事挑戦 [2020年6月17日4時0分] 乃木坂46生田絵梨花(23)が、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」のオリジナルミュージカルドラマ「とどけ!愛のうた」(7月6日スタート、全5話)に主演することが16日、分かった。連続配信ドラマは初主演。新型コロナウイルス感染拡大などを受け、リモート形式のドラマとなり、制作期間2カ月、うち稽古期間1週間という異例の突貫工事に挑む。 同作の舞台は、今の日本。新型コロナウイルス感染拡大を受けて人々が自粛生活を送る中、小さな印鑑店の社員たちに突然「リモート飲み会」招待のメールが送られる。生田は、恋愛に対して奥手で、俳優柿沢勇人(32)演じる先輩社員とお互い素直になれず、反発し合っている女性の役。ジャングルポケット斉藤慎二(37)シルビア・グラブ(45)橋本じゅん(56)演じる印鑑店のメンバーも加わり、個性的な5人が集うリモート飲み会を描く。 劇中のミュージカル楽曲は、服部隆之氏が作曲・編曲、森雪之丞氏が作詞を担当し、全て新曲を書き下ろした。Paraviに加え、BS-TBSや、CSTBSチャンネルなどでの放送も検討しているという。 生田は「台本を受け取ってから約3週間、稽古開始から約1週間、すさまじく急ピッチで各部署奮闘しています」と明かし、「撮影日がもうすぐそこに迫ってきているのですが、今でも『えっ! できるの??』と不安をチラつかせてしまいながら、『いや! やるんだ!!』と全員で結束し、気合を入れて臨みたいと思います」とコメント。 その上で「この時期でもできる事がある! という思いで、全員が初めてとなる企画に果敢に挑戦します。ぜひ楽しみに待っていただけたらと思います!」とアピールした。

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生田絵梨花と乃木坂46応援トーク🇫🇷乃木坂株式会社
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