2016年3月31日 携帯の中でHKT劇場最終公演を見つめていました。
HKT48と名前の付いた劇場がなくなった。
メンバーの755には劇場の衣装箱だったり、メンバー専用の自販機だったり 思い思いの一枚がアップされていた。
2011年11月26日に産声をあげたHKT48劇場が
メンバーを支えた4年4ヶ月の月日
…
2016年3月31日をもって、幕を下ろした。
指原莉乃さんが劇場に来られる前に、公演を見に行った。
ダンスも小さく纏まり、歌声も まだまだだった。
四年四ヶ月
流した汗は、メンバーを大きく成長させた。
『手を繋ぎながら』
心から歌の意味を
楽しみながら 歌っている。
劇場の最後の公演なのに
寂しさを感じさせない☺
全ての観客に楽しんでもらう
【指原イズム】だ。
毛穴の一つ一つからオーラを放ち、目からビームを出す。
カメラワークまで違っている。
後ろでパフォーマンスしているメンバーまでしっかりピントがあっている。
一人一人が HKTの看板を背負っている。手を抜いていない‼
思いでの全てを残してあげたいとのスタッフの優しさが込められていた☺
ダンス、歌声、
本当に上手くなってる🌻
宮脇咲良さんセンターの『ウィンブルドン』は 観ている者を🍀幸せ🍀にさせる。
観ている観客が全員 テニスラケットで素振りを始めるんでないかと思われるくらいに、歌声に説得力があった。
続けて
『天使のシッポ』
センターは指原支配人
エッ、イマムラ マリアちゃんじゃないの⁉
残りは、ハナちゃんとビビアンでしょ⁉
明らかに 違う😱
今田みなさん😃なつみかん😄
コンサートの時に、今田さんが この曲の踊りを完全に覚えて、踊っているシーンが映っているのを思い出した。
夢を叶える場所 HKT48
ずっと歌いたいと言っていた願いが叶った。
この二人の衣装は特注品に違いない😁
何処かで御披露目があるかもしれません。
アンコールは、メンバー 一人一人の愛称を呼ぶ。
最後に「ありがとうございました」のメンバーの声にかぶせて、観客全員から「ありがとう」の感謝の言葉が。
最後まで笑顔だったメンバーの目に感謝の💧涙💧が、笑顔の瞳に輝いていました。
自分たちを成長させてくれた場所が 取り壊しにあう。
通学している学校がなくなってしまうような感じ。
もっと思い入れが深いものかもしれない。
最後まで 指原イズム 一杯の夢の時間
天神の西鉄ホールは名称を替える予定はない。
しかし
彼女達メンバーとファンの想いは必ずや通じると信じ、応援させていただきます✨😌✨
*今回の寄稿文について
メンバーを茶化す気持ちは全くありません。
私が尊敬する極真空手 世田谷城西支部の田口恭一支部長が
「一生懸命に取り組んでいる人を絶対に笑うな‼」
と 教えられていらっしやいます。
文章表現で 至らない部分につきましては、平に 御容赦下さい。
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