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AKB本箱ヲじ

さてSTUの船上公演についてまんぷり会長さんから突っ込んだ評価をいただいています(あやなん写真の上のトーク付きのコメント参照)。たぶん自分も似たり寄ったりの感想かなとおもいます。 で、ここからはヨタバナシ半分の無責任放言ですので肩肘張らずに聞いていただければ幸いです。 概要はネット等で断片的に知っていました。ブルーシートや*****ショーと揶揄された歌なしダンスとか、昭和歌謡とか、、、。まあ、それはそれなりに畑違いの演出者が抜擢されてAKBGの公演文化と自身のオリジナリティの発揮どころと、官民連合の運営陣からの(おそらく声なきプレッシャー)に悩まされながら精一杯頑張ったんだろうなあ、というのが感じ取れるものではありました。例えばこれまでになかつた全員同じダンスをしながら一人づつ自己紹介をするとか、まあダンスの振り付けはダサ過ぎでしたが、普通の公演とは違うところを見せようという意欲も感じ取れました。 そうでありながらなぜ私が途中で我慢できずに観覧を放棄したかと言えば、、、。やはりソロのナツメロのところですね😫 島唄のところで先ず感じたのは(みんなおこるなよ笑)今は完全にやめてしまったパチンコで昔大好きだった「海物語」の沖縄バージョンで大当たり時に流れる女声の島唄がすごく良かったなあ🙁と思いながら我慢して聴いていたけれど、あまいろの、、、になったらもうこれはあかん。 こりやこんなもの聴かされるよりはネットで若い頃の島谷ひとみの歌唱を観る方がずっといいな、とプッツンして映像倉庫オフにしちゃいました🙇 いや、これは歌唱メンバーを貶める発言ではありません。メンバーにはそれぞれの得意技や持ち味があります。寧ろ突然無理な要求をされて必死で練習したのだろうと同情します。つまり、演出者の勘違いか空回りか、と言いたいわけです。 でもなにしろ初の試みですから私はあれこれ細かい批判をするつもりはありません。向上心のある人というのは必ず学習ということを心得ていますもの。だんだん面白いものを作れるようになることを期待しておきます。新潟の方に学習ということをしない者たちもいるようですが。

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