K2推しの道!!のトーク
トーク情報- K2推しの道!!
K2推しの道!! ここまで長く書いてしまいましたが、江籠裕奈さんの今後の活躍からも目が離せません。
ゼロポジ生討論スペシャルでは、トリとして、「楽しんでアイドルをしてるのを、応援してるファンの方々が楽しい」と、ファン目線に立ったプレゼンをしていました。江籠さんも、日々のアメーバブログでの発信内容から、一人一人のファンを大切にしている姿勢がひしひしと伝わってきます。そして、劇場公演が好きで、チームK2公演のみならず、チームを隔てて出演する「手をつなぎながら」公演にも出演していることもあります。
さて、非常に長くなってはいますが、チームK2に関して、二点ほど個人的な提案をさせて下さい。運営の方やプロデューサーの方、そして多くのファンの目にとまり、実現に向けた動きが出ると嬉しいです。
1、ちゅりこと高柳明音さんが卒業されるということで、現チームK2による楽曲をもう一曲聴きたいです。もしくは、「えごちゅり」名義での楽曲が残ると、本人たちも嬉しいと思われます。
(大富豪ライブでの、三人の「太宰治を読んだか?」も感動しましたので、「えごちゅりなお」名義での曲も聴きたい方は多いと思われます。)
2、チームK2の背が高いトリオの三人(江籠裕奈さん、荒井優希さん、惣田紗莉渚さん)による楽曲を、ユニット結成として、次のシングル曲のカップリング曲として収録して欲しいです。
この三人は、一人一人のファンを特に大切にするメンバーであるという点で共通していまして、劇場公演においても、背が高くて、一際目立っています。また、三人とも握手人気が高く、なおかつ、アプリイベントランキング戦においては上位常連メンバーでもあります。
したがって、需要も、非常に高いものがあると思われます。
五期生の江籠裕奈さんと、ドラフト一期生コンビ(荒井優希さんと惣田紗莉渚さん)との連携もさらに強まり、チームK2のより一層の魅力アップはもちろんのこと、ひいては今後のSKE48の更なる魅力向上にもつながると考えられます。
実現に関しましては、難しいことは百も承知です。一人でも多くの方の目にとまり、少しでも実現に向けたSNSでの動きが出るとこれほど嬉しいことはありません。
それでは、次回は、エコパアリーナで印象に残ったメンバーの三人目として「惣田紗莉渚さん」に関してまとめたいと思います。 - K2推しの道!!
K2推しの道!! 皆さん、こんばんは。
今は握手会の延期が続き、劇場公演も中止になり、そして今日、横浜アリーナライブ昼夜ともに中止がアナウンスされました。
知った瞬間は、少し気持ちの整理がつかず唖然としてしまいましたが、今は整理がついてきたので、発信させていただきます。
いまは、普段と違い、メンバーに直接会って交流をしたり、応援する気持ちを伝えたり出来ず、また、メンバーの素晴らしいパフォーマンスを生で観ることも出来なくなっています。
この点に関しては、今の状況が状況だけに致し方ないとともに、正直少し寂しい気持ちになっているファンの方も少なからずおられると思われます。
しかし、それで、テンションやモチベーションが下がったり、寂しい気持ちになる一点張りでは、それぞれのメンバーも悲しむと思います。
ですので、ここはプラスに捉えて、楽しみなイベントが先に伸びたと考えるようにするのが良いと思われます。
また、イベントがない時を経験することで、今後、イベントでメンバーと直接会える機会というのは、当たり前のことではなく、一回一回が大切で貴重であると思うことも出来ます。
そして、何よりも、このような時にしか出来ないことを、冷静になって考えてみましょう。
私たち、SKE48ファンに今出来ること…………
それは、「発信」なのではないでしょうか。
今こそ、発信すべきだと思われます。
発信をすることで、非常に微力かもしれないですが、メンバーへの応援という形には何も変わりはありません。
しかし、ファン一人一人の思いが、たくさん集まれば、それは、たくさんの「愛の数」なのです。
これまで2011年、そしてナゴヤドームで、そして、先日のエコパアリーナで感動をもらった「愛の数」という楽曲の歌詞を、今こそ、ファンも体現すべきなのではないでしょうか。
そして、イベント再開までに健康に留意し、健康な状態、元気な姿で、またメンバーたちと直接会えるのを楽しみにするのが良いかと考えられます。
この機会に、アメブロや755を有効活用して発信しましょう。
また、「あなたにとってチームK2とは?」、「あなたにとってSKEとは?」「今後のSKEに関して」などのことをメンバーとファンで考え合うというのも良いと思われます。
そういった機会も、この755や、アメブロであれば良いですね。 - K2推しの道!!
K2推しの道!! 皆さん、こんばんは。
昨日は、こういう時だからこそ、一人一人の発信による「愛の数」プロジェクトと題した提案を行ないました。
詳しくは昨日の投稿を読んで下さい。
さて、私たちファンサイドでの一人一人の発信による「愛の数」プロジェクトももちろんですが、現チームK2メンバーによる「愛の数」のMV風動画作成がなされて欲しいです。
現チームK2による「愛の数」動画配信については、アメブロのコメントでも何人か発信されている方もいらっしゃいます。
私も、2011年のあの感動を再びということで、再度、実現すると良いなぁと思っています。
現チームK2なら、あの時のような感動を生み出せると思います。
今の魅力あるメンバー、そして、劇場公演でのパフォーマンスを観れば分かります。
そして、卒業を控えているちゅりさんにとっても、また一つ最高の思い出になると思われますし、また、なるぴーにとっても、これまでの御礼として一つのプレゼントが出来ると思われます。
2011年の「愛の数」もそうですが、何年経っても、動画として残り続けます。
その点でも、現チームK2として、長い間、記憶だけでなく、動画という媒体で末長く記録として、残ったらいいなと思います。
チームK2メンバーの皆さんも、そう思われると考えられます。
私は、今のチームK2は、今まで観てきたり、今あるどこのチームよりも魅力のあるチームで、最高のチームだと思っています。
簡単に言葉では表現出来ないほど、たくさんの魅力があります。
おそらく、チームK2推しの皆さんも、そう思われると思います。
そのようなチームK2に、これもまた一つ恩返しがしたいと思います。
その恩返しとは、「現チームK2による「愛の数」MV風動画配信の実現に向けて、発信を続けること」です。
本当は、二人の卒業前に、チームK2に新たな楽曲を、と望みたいところですが、状況が状況だけに難しいでしょう。
そして、これも、実現は容易ではなく、難しいことは百も承知です。
どうか、ちゅりとなるぴーの卒業前に、現チームK2による、再度の「愛の数」動画配信を、やっていただけないでしょうか。
また、劇場やレッスン場で動画用のMV風撮影となると、時間もかかり、チームK2メンバーたちも、大変な思いもすると思われます。
その点で、チームK2のメンバー一人一人がどう思うのかも、ファンとして考える必要があると思われます。
実際、そのことに関して、チームK2メンバーがどう思っておられるかを把握したいので、755やSNSで発信して下さると嬉しいです。
また、ファンの皆さんは、SNS等で、「現チームK2による愛の数」MV風動画配信実現に向けて、発信して下さると幸いです。
一人一人の発信は微小ですが、連なれば、そして積み重なれば大きくなって実現に結びつく可能性もあります。
どうぞ、よろしくお願いします。 - K2推しの道!!
K2推しの道!! 皆さん、こんばんは。
今日は、急遽発信させていただきます。
K2推しの道!! です。
今まで書いてなかったですが、私の推しメンを書いておきますと、えごちゅりの二人です。
そんな中、今日は、チームK2の2人の重大な発表がありました。
この一週間くらい不安でしたが、きっと一人一人のファンを大切にする二人と、推しグループの運営だから、ファンの思いや願望を汲み取ってくれるだろうという思いもありました。
そこで、今日の発表でしたが、まずは一言。
安堵しました。そして、二人の卒業を満足に送り出せるということで、嬉しくなりました。
当然のことですが、卒業公演なしでは、完全燃焼で送り出せません。
まず、ちゅりさんに関しては、横浜アリーナからの配信でした。相当悔しいはずなのに、そこから配信して、しっかりと思いを伝えてくれました。その点で感動しました。
そして、内容も、しっかりと劇場公演が出来るようになって再開されてから数回の後に、卒業公演をするということでした。また加えて、卒業コンサートも別日代替開催をする方向だということです。そして、また劇場に戻り、最後は「ラムネの飲み方公演」で、SKEとしての活動を締め括りたいとのことでした。
ちゅりさんらしく、一人一人のファンの思いを汲み取り、代弁したような決断や発信だったと思います。
片岡さんの話も、劇場公演再開後、卒業公演を満足にしてから、卒業するとのことでした。劇場を支えてきてくれた屋台骨の存在なので、こちらもしっかりと送り出してあげたいと思っていたので良かったです。 - K2推しの道!!
K2推しの道!! ここからは、推しメンがちゅりであるという立場から以下、書かせていただきます。
以前にも書きましたが、高柳明音さんは長年にわたり、SKE48を支えてきてくれた功労者です。
また、一人一人のファンやメンバーを大切にする姿勢や、ライブでのファンを楽しませてくれるMCなどは今でも健在です。
そして、今の延期が相次いでいる中でも、昨日は写真集オンラインサイン会の開催もしてくれました。
ちゅりのTwitterにまだアーカイブ配信が残っているのでそちらを参照してもらいたいですが、ちゅりが一人一人の希望ネーム(私もその一人でしたが)を書いて読み上げるという形式でした。約三時間ほどありましたが、改めて一人一人のファンを大切にし、トークで楽しませてくれる姿勢には感動しました。
これまでたくさんの感動や希望を与えてくれ、そしてチームK2の礎を作ってくれた、ちゅりに、「最高の花道を」ということで、以下のことをお願いします。
他のちゅり推しの方はもちろんのこと、ちゅり推しではないという方も、これらの思いで一つになって下さい。
・「兆しを待とう!」
・「最高のフィナーレへの道!!」
・「感動のクライマックスへの道!!」
今日で、ちゅりの卒業公演、そして卒業コンサート開催の「兆し」が出てきました。
その「兆し」がしっかり出るまで、上の思いで、毎日、健康に注意して、モチベーション高く待ちましょう。
そして、万全な状態で、ちゅりの卒業公演、卒業コンサートを迎え、最高な形でフィナーレを締め括ってもらいましょう。
他メン推しの方の皆さんの協力も必要ですので、何卒よろしくお願いします。
もちろん、なるぴーの卒業公演というフィナーレに向けても、SKE48ファン全体で協力して、後押ししていきましょう。
劇場公演や握手会再開までは、今しばらくかかると思われますが、「楽しみが先に延びた」とポジティブに考え、今できることをしていきましょう。 - K2推しの道!!
K2推しの道!! こんばんは。
またまた久しぶりの更新で申し訳ありません。
先週、そして今週は、ゼロポジ「チームK2岐阜旅行編最終回」の放送日でした。
控えめに言っても最高過ぎましたし、チームK2の「キズナ」、「団結力」が随所に表れてましたし、メンバー自身の「ファンを楽しませようとする」姿勢がどの場面においても、見受けられました。
改めて、チームK2を推せていて嬉しいと思えましたし、推していて誇りに思えるチームであると感じました。
そして、最後の、チームK2メンバーから、ちゅりへのメッセージ、感動しました。
涙なしには観られませんでした。
一人一人の、ちゅりに対する言葉や思いに痺れました。
この場をお借りし、チームK2メンバーの皆さん、そして、K2ファミリー(推しの方々)、竹中プロデューサーに感謝を申し上げます。
感動を、ありがとうございました。
そして、ちゅりさんへ
長年にわたり、ゼロポジメインMC、お疲れ様でした。
最後のメンバーからのメッセージは、ちゅりさんが、それだけK2メンバーから愛されていて、尊敬されている証であると改めて、実感しました。
改めて、推していて、常に誇りを持てます。
卒業の瞬間まで、しっかりと見届けさせていただきます。
そして、卒業公演、卒業ライブも、直接精一杯の声援を送りたいと思います。 - K2推しの道!!
K2推しの道!! 最近は、YouTubeで過去のライブ映像や、劇場公演VR版を観たりしています。
イベントや劇場の再開までの間、出来ることは、日頃のコメントやメッセージ発信、そして、楽曲を聴き続けることであると思います。
それが、間接的な形であれ、推しであるちゅりさん、江籠ちゃん、そして、チームK2メンバーへの応援にきっとつながっていると思うので、嬉しいです。
ちなみに今回オススメしたい動画映像はこの二つです。
1、コスモスの記憶(MVでも、過去のライブ映像でも大丈夫です。かなりの良曲、神曲です。)
「1、2、3、4ヨロシク」の時の、白組楽曲で、懐かしい曲ですが、ちゅりさんにとっても大事な曲であるので、再生回数を増やしたいです。
観れる方は、ご協力お願いします。
2、回遊魚のキャパシティー
やはり、これでしょう。
もはや、外せません。
鉄板ですが、チームK2最終ベルが鳴る公演の中の一曲でVR映像として観れます。
迫力のあるダンスパフォーマンス、一人一人のメンバーの表情、そして、あのコールから目を離せません。 - K2推しの道!!
K2推しの道!! 最近は、YouTubeで過去のライブ映像や、劇場公演VR版を観たりしています。
イベントや劇場の再開までの間、出来ることは、日頃のコメントやメッセージ発信、そして、楽曲を聴き続けることであると思います。
それが、間接的な形であれ、推しであるちゅりさん、江籠ちゃん、そして、チームK2メンバーへの応援にきっとつながっていると思うので、嬉しいです。
ちなみに今回オススメしたい動画映像はこの二つです。
1、コスモスの記憶(MVでも、過去のライブ映像でも大丈夫です。かなりの良曲、神曲です。)
「1、2、3、4ヨロシク」の時の、白組楽曲で、懐かしい曲ですが、ちゅりさんにとっても大事な曲であるので、再生回数を増やしたいです。
観れる方は、ご協力お願いします。
2、回遊魚のキャパシティー
やはり、これでしょう。
もはや、外せません。
鉄板ですが、チームK2最終ベルが鳴る公演の中の一曲でVR映像として観れます。
迫力のあるダンスパフォーマンス、一人一人のメンバーの表情、そして、あのコールから目を離せません。