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かづな(KADUNA)

そして、HITOくんから発表! 「僕今日からツイッターを始める事になって、フォロワーが200人越えてなかったら俺の事嫌いな人がいるんだなって…(笑)」 私「アカウント何?」 H「アカウントは三ツ星アンダーバーhitoで…」 J「俺がフォローしとけば良いんでしょ?そしたらわかりますよね?…俺に出来るかな?(笑)」 ここで巻いての合図が入り曲に戻ります。 7,DAY by DAY 凄く伸び伸びと歌うHITOくん。 想いを込めて歌う以外に良い感じに力が抜けたような。 いっぱい喋って、写真も撮られて、質疑応答もして、自然な自分のペースになったのかな? 曲後にバンドメンバーの紹介が入ります。 ドラム、マモちゃん! ハルキ!(ベース) パーカッション容昌! 小峰!(ギター) そしてキーボードは!仁! そしてボーカルはHITOです! 紹介しながらお客を煽りつつラストの曲へ! 8,ネオ☆サラバ 物販のタオルが活躍します!HITOくんがタオルを振り回すように煽って来るので皆さん片手に巻きつけたり握りしめて(振り回すと周りに迷惑になるのでw)ノリます! Body shakin' Body shakin' ブン!ブン! のブン!の所で拳を斜め上に突き出すようにしたり、声を出したり、手を左右に振ったり。 この曲はかなりハードにノる曲となっています(笑) 2月に行かれる方、ヒールのない楽な靴、暑すぎない服で頑張ってください(笑) そして、アンコールへ。 もう1度全員の紹介をして最後にチケットとグッズの宣伝を。 H「CDもね、お母さんの分とお父さんの分とお友達の分と…」 J「将来生まれる子供の分」 (CD、頼まれていた分を含めて10枚買ったので10枚買ったよ〜っ手で10を表現すると) H「10枚⁉︎ 10枚買ったの⁉︎」 J.H「凄いね〜」 H「1枚貰いに行こう」 J「貰いに行きま〜す」 いや、作れるし、まだあるし(笑) そして本当にラストの曲へ。 EN,Goodbye ShiningStar この曲は本当にLIVEでこそ真価を発揮する曲だと思っていて。そしてアンコールに本当に相応しい曲です。 曲が始まって歌い始めた瞬間にもうHITOくんの声が少し震えています。 ラストだもんね。 観客もその想いに応えるかのようにジャンプして手を振って曲についていきます。 頑張って歌うHITOくん。仁くんも仲間の顔、観客の顔を1人1人見るようにキーボードを弾きます。 でも、HITOくん、最後はもう声が涙声で。 ダン!っと曲が終わった瞬間にタオルで顔を隠して上を仰ぐように泣きだしたHITOくん。 長かったよね、きっと沢山の想い飲み込んで今日のこの光景を夢見て来たんだよね、本当におめでとう!って気持ちになりました。 仁くんは水分補給中で(笑)振り返って初めてHITOくんがそんな状態になっている事に気付いて、「え〜?嘘でしょ?」って感じに笑顔向けてましたが、すぐにその想いを共有していろんなものが込み上げるような表情になって。 最後にバンドメンバーも含めて横1列に並んで 「ありがとうございましたー‼︎」 と、深々と頭を下げて挨拶して、最後に観客と一緒に 「サーラバ!」 のポーズで終了! 先に述べた君色世界で「その日 走る意味と出逢った」の詞の時に仁くんの側に寄って顔を見つめたHITOくん。 仁くんに声を掛けられて、走りだす目標を持って。なのに待たなければならなかった時間。 共に走り出そうとしたのに、自分が時間を止めなければならなくなった仁くんの気持ち。 けれど、その時間は決して無駄では無くて、ちゃんとこの日に繋がっていた。 やっと辿り着いて、やっとスタートを切れる。 そして、僕達が届けたい姿はこれなんです! そんな思いが交差したであろうこのお披露目LIVE。 伝えたい事、届けたい想い、聴かせたい曲、見たかった景色。 そんな彼らの想い満載の本当に素敵で楽しくてちょっぴり切ない最高のLIVEでした! NEXT LIVEは2/7! 是非今回は行けなかったけど、次はどうしようかと迷っている方は絶対行ってください!(*^_^*) いつもの如く時系列及び会話の正確さは保証し兼ねますσ(^_^;) 抜けてるとこもあるかもですが、記憶力の限界orz

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