マスターズは松山英樹さんが日本男子初の優勝だったのですね！ そんな白熱の試合の最中のclubhouse。 今日もありがとうございました＾＾ 今回は憂鬱でなければ、仕事じゃないより『顰蹙は金を出してでも買え』 業界の常識は、現在の勝者や多数派の価値観やルール。 その戦いに勝ち結果を出すためには、非難されるくらい顰蹙を買わなければらない。 勝つ為に圧倒的努力し地獄を這いつくばる。すると、自分がルールの試合に変化していく。 28年間こうして見城さんは闘って来られたのだと思いました。。 勝てば官軍、負ければ賊軍 勝ったものが常識やルールになれる。 また、勝った後はゼロに戻す。 結果に浸り胡座をかき自己否定が正しくできないと、かつて自分が倒した者のようになる。 ルールを支配するものは必ず倒されるという言葉も印象的でした。 結果的に勝たなくては意味がない。 負けたままでは、顰蹙を買っただけの変な人で終わってしまう。 今は兎に角、圧倒的努力をし自分のフィールドで力を養う。そして、いつか風穴をあけるタイミングを狙えるように成長できたらと思いました。 若いこと、貧しいこと、無名であること、無知であること。毛沢東の三原則に加えた 見城さんの革命の四原則ですが、 今日は拓歩さんの映画界進出を諌める見城さんに、愛と優しさが溢れておりました♡笑 月曜の朝から楽しい時間で、今週も頑張るパワーを頂きました！ 見城さん、今日も本当にありがとうございました＾＾ 聴いて下さった皆さま、ありがとうございました＾＾